BMWやベンツやにはあって、日産、トヨタ、三菱、スバル、マツダにはない隠れた機能や機構は何ですか？また逆はありますか？

Answer 1

ドアヒンジが丈夫そうだったなー。

Answer 2

BMWの便利過ぎる機能は、エンジンかけたままリモコンでドアロックできることです。暑い日寒い日にちょっと車を離れる時に非常に重宝してます。

Answer 3

・ランフラットタイヤの採用（輸入車）
・車輛４カ所にあるジャッキアップポイントが特殊形状（BMW）
・水平対向エンジン（スバル）
・ブレーキパッドに摩耗センサーが標準装着（輸入車）

Answer 4

他社にこの機能が有るかないかわからないのですが、BMWのほとんどの車種でエアコンの吹き出しのうち、センターコンソールにある吹き出しの温度だけ別で調整できます。
冬場などで足元に暖房を出していても、頭側に冷気を出せる機能です。
頭寒足熱にでき、眠気防止などに役立ちます。

Answer 5

BMWには
●360度カメラの映像をドラレコの様に録画する機能があります(車種による。有料。)
●35km以下走行時に直近50mを記憶してハンドル操作無しで後退出来る機能(車種による。無料。)

Answer 6

日本車に真似ができないのはいくつかあって掻い摘まんで3つ

まず、
○重量配分 スカイラインGTRがR32時代からＢＭＷの50:50を見習いボンネットの軽量化や他いろんなことで近づこうと試みたがR35になっても
日産GT-R R35 車両重量：1770kg 前後重量配分：55：45（前軸970kg／後軸800kg）
というフロントヘビーからの改善はできなくて断念。

○セキュリティ これはもういうまでもなく、車両盗難で保険金請求が断られ裁判を起こしたが 日本の裁判長がいろんな方面からＢＭＷのセキュリティ解除を試みたが その技術力の高さに 日本の環境下では100%盗難は不可能という判決を下した。

○安全性 これもいうまでもないけど、これは、
194㎞でぶつかったＢＭＷのキャビンですが、
194㎞でぶつかっても完璧に室内を潰さない徹底してキャビンを守るように造られている。この画像を見ると運転席助手席の空間が保たれてこの事故後運転手は気絶もせず降りて歩けるほど 驚くほどの衝撃吸収力と衝撃を分散させる技術がつまってる。ポルシェやメルセデスもそうだけどこれが見えない所にお金をかける欧州車の優れて技術だと思う。

他にもあるけど、重量配分はどうでも 安全性とセキュリティは日本の車も真似はできなくても
半分位は近づけるようにするべきだと思う。グレードによっては欧州車より高い車両もあるし、近いところにいるわけだから。でも無理か。

日本の某メーカーは強度なんかどうでもとにかくコストを下げ安く造ってもバ○が買う位にしか思ってないよ。その証拠に強度試験しなくてデーターだけ載せることを永年やってきていただろ。

Answer 7

ひとつ浮かんだのは、BMWのバックするときにこれまで前進で走ってきたときと同じハンドルの動きをバックで勝手にハンドルが動いてくれる装置、があるらしい
狭いクランク状の住宅地に入ってしまって転回できずにもと来たほうへバックしなきゃ、というときらしい