三菱 のみんなの質問

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農機 トラクタ と コンバイン の 部品入手性について、メーカーによる優劣はありますか?

国内メーカーのシェア率としては、上からクボタ kubota、ヤンマー yanmar、イセキ iseki、三菱 mitsubishi、かと思いますが、
古いトラクタとコンバインの純正部品の入手のしやすさは、メーカーごとに違いますか?

農機に限らず、工業製品の部品の製造廃止タイミングは、各業界ごとに どこのメーカーも似たような期間だと思いますが、
諸事情により、比較的部品が手に入りやすいメーカーってのがあると思います。

普通・軽 乗用車 であればシェア率はトヨタが首位でありますが、旧車の部品が入手しゃすい&今でも新規生産される部品が多い、のはスズキやホンダだと思います。
バイクであれば、シェア率首位はホンダですが、古いバイクの部品入手性はスズキ だと聞きます。

農機の世界でもシェア率首位はクボタですが、古い機種の部品の入手性も首位とは限らないかな…と疑問に思いまして…。

ご教示よろしくお願いいたします。

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補足

乗用運搬車(車輪型・クローラ型とも)についても、教えて欲しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

部品を供給する部品メーカーなどにもよりますが、基本的に保安部品、定期交換部品などはどこのメーカーも同様に出ます。
理由はメーカーがクボタ、ヤンマーでも、電装品などは同じメーカーが同じ物を作っていたり、品番違いなどで共通したり、しているから。その点、三菱は三菱電機など系列会社の部品が多いので、結構、独自色が強いかもしれません。これは車メーカーも一緒です。二次、三次メーカーが部品供給すれば、古いものでも、入手可能です。かなり古いとバックオーダーで時間はかかります。フレームやガラス、ゴム類は廃番が早いです。シェア率で言うとシェアの低いメーカーは部品供給を辞めるのが早いです。理由は数が出ていないから、メンテナンス用の部品も出ない。在庫しているだけ無駄。だから辞める。ってパターンです。
仮にクボタでも、三菱の方が出ている農機具なら、クボタの方が早く、部品供給しなくなるかもしれません。
ですので、メーカーではなく、その用途用の機種のシェア率で変わってくるのかなと思います。売れない物は廃番、後継機を作らないので、部品も廃番ってパターンです。

その他の回答 (1件)

  • 古い機械の部品が無くなるのはどのメーカーも同じです。
    在庫状況は瞬時に解るようになっており、注文すれば翌日には届くくらい便利になっている。
    極端に言えば配送屋さん次第ってくらいだから、優劣はないと思います。
    余談ですが最近は古い物でも社外品を作ってくれるので助かっていますね。
    30年以上経ったコンバインのクローラー今でも手に入る!

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