三菱キャンター2014年式 現在150000万キロ 1年10ヶ月前にタイミングベルトが伸びてエンジンを乗せかえ中古のエンジンを整備したもので100万円程掛かりました。

Question

それから2万キロ位でターボが壊れ続いてまたタイミングベルトが伸びたと言われ修理を余儀なくされました。
三菱ふそうのディーラーでの修理なのに
修理ぼったくりにあってる気分です
この場合、メーカーの譲歩なり法的機関に相談とか出来ないのでしょうか？
新車購入からターボ3回、ほかエンジン内部の修理2回その他もろもろ既に180万円程投入しています。

Answer 1

対策をしていたかどうか、オイル管理は大丈夫だったのか、
車検毎にPCVフィルターは交換していたか。
オイル関連はタービンにも影響が出るので
管理不足だったり無交換であるならば
不具合が出る可能性はあります。（3回は多過ぎとは思います）
メーカーの譲歩は無いですがその代わりにリコールがあります。
リコール検索をして該当するか調べてみては？
該当していれば継続検査時にお知らせが出るし、
ディーラーからも通知が来るとは思うけど。
法的機関はわからないけど
国土交通省のホットラインはあるようです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
ディーラーも後ろめたさがあったのか交渉で半額まで下げて来ました、
とりあえず、ここらが着地点と思い承諾致しました。

Answer 2

タイミングベルトは無いからチェーンだと思います。エンジンがフィアットだからボロいです。