セリカとプレリュードが復活するのに。 なぜシルビアは復活しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

セリカもプレリュードも出したら売れて黒字になるとトヨタもホンダも確信しているから出すのだと思うのですが。
よくわからないのですが。
日産て赤字で売れるクルマがないと聞きますが。
セリカとプレリュードが出せば売れるのなら。
シルビアも出せば売れるのでは。

と質問したら。
セリカもプレリュードも売れずにフェードアウトするに違いない。
という回答がありそうですが。

トヨタもホンダも売れないクルマは出さない主義なのでは。

それはそれとして。
なぜシルビアも復活しないのですか。
場合によって三菱と共同開発で三菱もＦＴＯを復活させたらいいのでは。

余談ですが。
４ＷＤのセリカやＦＦのプレリュードに対してＦＲのシルビアを出せば売れるのでは。

Answer 1

セリカが復活するというは未だまだ噂レベルの情報ではありませんか？
それに同じクーペボディのGR86が既にあるため、セリカを出しても
需要の奪い合いになるでしょうから実際に出ることは無いと考えます。
MR2やMR-Sの後継はいずれ出るでしょうけれど。

それに日産にはシルビアよりも先に出すべき車種が多数あります。
どちらかというと電動化に一番積極的ですが、実際に売れている車は
ありません。
ガソリンモデルをやめてしまったノートのように、本来あった需要も
取りこぼしており、マイナーチェンジでテコ入れしましたが、思った以上に売れていない状態です。
e-Powerに集約してしまったのはある意味失敗だったのかもしれません。
そもそもe-Powerが欧米などの地域には向いていないハイブリッドなので
他のメーカーのハイブリッドほど売れていません。

時期エルグランドもいつ出るのかもわかりません。
Zも結局は古いプラットフォームのままモデルチェンジをし
時期リーフもSUVになるようで、日産には需要の少ないクーペホディのシルビアを復活させる余裕はないのではないでしょうか。

日産は第二四半期の決算で前年度に比べ純利益が下がっており
広告費や販売諸費を掛けすぎているためか営業利益がありません。
9000人のリストラを行うようですが、今後日産がどうなっていくのかも
わかりません。

もちろん他のメーカーと共同開発できれば実現する可能性もゼロではありませんが、電動化でホンダと協業を進めていますが、FRベースのガソリン車の開発までには発展しないでしょう。

三菱も同じように今のラインナップを見てもらえればわかりますが
コンパクトな車や商用車は全て他社のOEMで、ほぼMAZDAと同じSUVに特化している感があります。
FTOよりも需要のありそうなランエボやパジェロなども既にありませんし
復活もさせようとしていません。
ミラージュやRVRなどもほぼ売れずにいつのまにか消えてしまいました。
デリカも未だに古いベースのままフルモデルチェンジせず売り続けています。

生き残っていくためには、ある程度車種を絞り何かに特化しなければ
ならないため、ある程度需要のある車の開発にしか力を入れないのだと
私は思います。

Answer 2

構想は、しているようですが
それどころではないのでは？

Answer 3

そもそも、日産自動車は赤字ではありません。

経営不振で前年の利益より9割減らしていますが、当期純利益は192億円です。

何度か指摘していますが、高齢者の思い込みには困ったものですね。

いいかげん、こういう意味不明の質問をやめませんか？

Answer 4

出たとしてもEVになるだろう｡
それにFTOは元々FFよね｡
日産のEVと言えばリーフやサクラは前輪駆動｡

売れると思うの？

Answer 5

トヨタは新型セリカを出すなんて一言も言ってません