H3年式 三菱GTO ツインターボに乗っています。 クラッチディスク クラッチカバー レリーズシリンダー レリーズベアリング レリーズフォーク クラッチマスターシリンダーを新品に交換しました。

Question

にもかかわらず、クラッチペダルの位置が、クラッチが摩耗した時と同じで、ペダルを上げてこないとつながりません。 油圧系統で交換していない部品というと、クラッチダンパー とワイヤーケーブルというところですが、どの部品を交換すると解決するのでしょうか？

Answer 1

クラッチの繋がる場所
エアーが、入っているなら切れない踏みしろがペダル奥になると思うので
自分が思うにはクラッチ調整
クラッチ調整は付いていないと思いますがクラッチマスターシリンダーのロットが調整出来ると思いますので、遊びを付ける
クラッチベダル側から調整だと思います
13シルビアもそうでした
クラッチ交換してもペダル位置に違和感
遊びがない状態だったのでロット調整
たまにクラッチマスター変えただけでもクラッチミート変わります
ロット調整します

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。　一度調整をさせていただきました。　が、ペダルの位置が変わっただけで、変化はありませんでした。　ネットで調べてみると、ＧＴＯによくみられる、ペダルと車体側の、溶接部分の反り返りのようです。　これを、改善するには、ダッシュボードを外して、再溶接するしかないようです。　回答が遅くなり申し訳ありません。

Answer 2

エア抜きが完全じゃない気がします。