三菱 のみんなの質問

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EVシフトでリタイアするのは、
まず三菱自動車でよろしいですか?

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回答一覧 (3件)

  • いいえ。現時点では誰もそんな事は断定できないと思います。実際のところ三菱自動車工業は、昨年にEVの機能を大幅に向上した軽貨物車「ミニキャブEV」を発売し、今年2月には協業先である日産自動車への「クリッパーEV」のOEM供給も開始した様です。さらにプラグインハイブリッド自動車の「アウトランダーPHEV」が日本国内でも堅調に売れ続ける等、電動車にも注力しているのでは?

    それよりも日本国内のEV市場ではトヨタ自動車の「bZ4X」の売行きが惨憺たる内容である様です。この為EVシフトでトヨタが単に出遅れただけではなく、既に量販EV販売シェア競争でも敗北している事実を素直に認めるべきでは?

  • 三菱のやっていることさっぱりわかりません。
    昔、iミーブだか開発、販売(龍騎の時代)していたと思うんですけど、あれをベースにすれば他メーカーより一歩も二歩も前歩いていたはずなんですが。
    前を進み過ぎたのか国(国交省)に未来を見る目がなかったのか。
    トドメはアメリカから燃費の悪いピックアップトラックの販売ランセンス取得ですからね。
    第一候補であることは間違いありません。

    日産やホンダもEVについて勘違いしている感があって、駆動力を電気に変換してもco2排出量にどれだけ寄与しているのかわかりずらいし。

    何でEVなのか勉強した方がいいと思う。
    燃料電池方式がEVなのかと言われれば、日産やホンダのやり方も一理ありと言わざるを得ない。
    でも圧倒的に燃料電池方式による自動車開発が進んでいる諸外国との差は開く一方、国際競争力では危い。

    ホンダはたしかアメリカでPHEVのアコードとか販売していたと記憶しているが、日産はどうだったかな?

    トヨタは、ハイブリッドやEV車など選択肢を増やして脱化石燃料を目指しているようだが、最終的にどこへ落ち着くのか。
    ユーロ圏でもハイブリッド車に対する評価が変わってきていて、これじゃあダメなの?という声も出ているとか聞く。

    二代目プリウスだったかルーフ部にソーラーパネルを搭載して充電するタイプを販売していたと思うが、あれを継続しないの何故?という疑問が残る。

    地域特性、交通事情に適した環境負荷の少ない自動車開発に期待したい。

    でも化石燃料使用ゼロは、燃料としては出来ても潤滑剤やプラスチック成形などでは必要な資源なので、無くすことは出来ないと思う。

  • EVシフトでリタイアするのは、・まず三菱自動車でよろしいですか?
    その可能性が高いかも

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