日産サクラの22年販売台数、21187台 三菱ekクロスEV22年販売台数、4175台 この差は何でですか？

Answer 1

日産、三菱のディーラー数が圧倒的に違うのが、こうなったのではないでしょうか。

この先、余談です。
サクラも三菱ekクロスEVもほぼ同じ車ですが、私の家の近くに三菱のディーラーがありません。幸い近くに日産のディーラーがありサクラを購入しました。
欲しい車がそのディラーだけなら遠くても買いに行きますが、車を買ったらその後、ディーラーと点検等長く関わります。近くにディーラーあることはラッキーです。
以前、私がメーカーが違う車を持ち込み修理依頼した時、メーカーと特約店契約を結んだ販売業者ですから、他メーカーの車を修理依頼したら、電子化が進む車はメーカー独自の技術や機能を搭載してますから安定した点検、修理は…。
車は安心して長く付き合えるディーラーから購入なさって下さい。

Answer 2

まず第一に販売網、顧客の数が従来車から違いが大きいので、もろにその影響が出たと思われます。また、TVーCMの効果が「サクラ」にありｅｋクロスは少ない気がします。デザイン的には従来のＯｎｅ－Ｂｏｘ的サクラは受けが良く、ｅｋのように個性的なスタイリングが受け入れられていない気がします。個人的にはｅｋのマスクは好きなのですが、一般的ではないのかもしれませんね。

では、どうしたら日産に追いつけるかですが、三菱が他社との共同で販売網を拡大することが良いと思います。それも大胆に例えばトヨタと組むとか、ダイハツやスズキは当然で、Ｃｏ－Ｐｒｏｍｏｔｉｏｎが良いと思います。

Answer 3

完全に販売網の差ですね。
私の地区は、三菱のディーラー探すのも一苦労ですから。。

Answer 4

先の方々も仰る通りで、販売網の差と、ユーザーをペテンにかける企業か？等の信頼度の違いでしょうね。

ちなみに私は10年以上も前に、i-MiEV(アイミーブ)が市販された際に、その当時、軽EVは三菱自動車しか販売されていなかったので、三菱車を購入しました。
2016年の三菱自動車の燃費不正で、購入したグレードの電費(カタログの走行可能距離でしたが)は180kmとあったのが175km(それでもMaxで実走145km程でしたが)と訂正されて、その謝罪としてメーカから1万円の返金があるとの事で、後日、封書が届きました。
そこには、期日までにインターネットから申請してもらうとの事が書かれており、こちらの内容を記入して送信しました。が、その後待っていても何の音沙汰がなく、Dラーで聞いてみたところ、一度目の送信した後に、二度目の記入事項を送らなければ申請が通らないとの事。
もう既に申請の期日は過ぎており、二度もペテンにかけられた気分で、『もう三菱車は購入しない！』と心に誓いましたね。

そのユーザーの怨み節の気持ちもあるのか？と、思いますよ！

Answer 5

少し前に調べたとき
東京都世田谷区に日産自動車の新車販売店は9店舗、三菱自動車は1店舗

Answer 6

日産のほうが販売力に勝るからです。日産の販売店の数は三菱の3倍近くだし、販売店1店舗あたりの売上も日産のほうが上でしょう。

Answer 7

TVほかのCMが圧倒的に日産が多い事でしょうか。
三菱は知名度が低い気がします。
ディーラーも少ないし。