中国はEVじゃなく普通のガソリン車を世界に激安輸出攻勢をかけています！？ 本当でしょうか？ (回答の方より） アジアへの大量輸出だけじゃなく欧州にもその販売範囲を広げている

Question

奇瑞汽車やMGとかのガソリン車の性能はだいぶ高くなっているしターボ車も普通にある。
日米欧メーカーがEV転換して薄くなったところに、まだまだガソリン車は売れるという事で新規開発して送り込まれている。
日本には軽自動車があるから入ってこないだろうけど

中国はほんの十数年前までは下請け生産工場だったのに中国メーカーの進化の速度は早すぎです

ーー有難うございます。
あと日本の第一級の板金メーカーが中国に買収されてから、
外観が美しい自動車が中国で作られるようになった。

今では中国製のガソリン車は日本車以上に美しい！？

あと、政府があらゆる補助金を付けて、
安価に大量販売する手助けをしている、

現地の日系自動車メーカーやドイツ系自動車メーカーは、

こりゃーとても勝ち目がないともう逃げ腰である！？

中国政府はとにかく補助金を出して国内やアジアや中東にも大量に売りまくる！？

補助金は紙幣を大量に擦りまくれば良い、
MMT理論の応用である？

「中国車、販売の多くはガソリン車」

EVの絶対数は全く少ない、
日本の新聞の中国EV大量販売報道はフェイクに近い！？

◇中国はEVじゃなく普通のガソリン車を世界に激安輸出攻勢をかけています！？
本当でしょうか？

補足

ーー安けりゃ売れるだろうの発想かな？？？相手国の自動車産業を潰せば市場を寡占できるから、何でもやるのが中国 ーーほんと、そんな感じになってきてますね。 ーーとにかく激安で自国製品を大量販売して、 相手国の産業を破壊して市場の独占を図るのが中国の方針 ーーなるほど、 中国は現在ガソリン車を大幅値引きしてアジアを始め世界中に売っています。勿論国からの補助金！？ 日本車やドイツ車は激安販売すれば採算が取れない、 で日本とドイツは現地中国生産からすごい勢いで撤退しています。

Answer 1

安けりゃ売れるだろうの発想かな？？？相手国の自動車産業を潰せば市場を寡占できるから、何でもやるのが中国でしょうけども。安かろう悪かろうを許容する相手国が少ないのも事実ですね。ガソリン車で勝負できないと考えますが。
ＥＶも火葬場になってしまうしね。とにかく相手国の産業を破壊して市場の独占を図るのが中国の方針でしょうけど上手くは行かないでしょう。

質問者からのお礼コメント

ーー激安にして大量販売？相手国の自動車産業を潰せば市場を寡占できるから、何でもやるのが中国

とにかく激安で自国製品を大量販売して、
相手国の産業を破壊して市場の独占を図るのが中国の方針？

中国は現在ガソリン車を大幅値引きしてアジアを始め世界中に売っています。勿論国からの補助金！？

日本車やドイツ車は激安販売すれば採算が取れない、

で日本とドイツは現地中国生産からすごい勢いで撤退しています。

Answer 2

どうも違うようです。
中国は覇権争いで勝つことだけを考えており、ガソリン車を売って儲けようとするにはチカラが無さ過ぎることを知っています。
EVに必要なレアアースの大半を抑えている中国はガソリン車の生産や開発に注力するよりも、欧州勢のガソリン車を売れなくする方が得策と考え、中国国内での排気量4リッターを超えるガソリン車に重税を課しています。
この目論見ははずれました。欧州勢は大排気量車から、中排気量車への転換を見事に成し遂げたのです。ある意味、中国のおかげです。
ダウンサイジングターボという言葉を聞いたことがあると思いますが、まさにそのキッカケとなったのが中国の戦略です。

Answer 3

アメリカンやカナダの市場をくわしくみてみましょう。もうアメ車＝日本車となった成熟市場に韓国が低価格の車で割って張り込み、売り出し始めたところ、アメリカの底辺市民が待ってましたとばかり飛びつきました。日本車が人気を博す前、ビッグスリー独占の市場であった頃のアメリカではロシアやユーゴスラヴィアの低廉価の車が売れていました。そのヨーロッパ勢が韓国に代わっただけです。ところが売り始めてから次々に出される韓国車のリコールは後を絶たず、突然の出火にはじまりブレーキの不具合と問題を続出しています。最近も１００万台のリコールが発表されています。その現状を知らない中国がどのような車をもってこようがアメリカ人の目にはガラクタとしか映らないでしょう。

Answer 4

めちゃくちゃくだらないんですが。ほぼほぼデマですね。ガソリン車を売ってるとすればBYDが得意なＰＨＶでしょう。