インチキ宣伝大好きな日産はスズキとマツダに見捨てられて当然ですよね？

Question

しっかりエンジンを積んだe-POWERを「電気自動車の新しいカタチ」、トヨタのノアとヴォクシーを別カウントして「セレナはミニバン販売台数No.1」、マイルドハイブリッドだから小さいSハイブリッドを「小型化」、こんなインチキな宣伝ばかりしています。

下の画像はスズキのランディとマツダのファミリアバンです。この2車種はかつては日産のOEM車でした。しかしファミリアバンは2018年にADバンからプロボックス、ランディは2022年にセレナからノアへとベース車が変更されて今はトヨタのOEM車になっています。スズキもマツダもトヨタと資本提携を結び、インチキ宣伝大好き日産を見捨てたのです。

補足

三菱もとっととトヨタと資本提携して、インチキ宣伝大好きな日産から離れるべきでしょう。

Answer 1

インチキならJAROが黙ってないでしょうね？

Answer 2

インチキ宣伝というか、スズキにとってもマツダにとってもメリットがなくなったからでしょ。
まあ、あのラインナップを見てたら見捨てられたといっても間違いではないとは思うけどｗｗ
新しくならない上に、ずっと放置されてる車よりも
それなりに新しくなって、改良が加えられているなら
圧倒的に後者を選ぶでしょう。
日産よりトヨタの方がそういうところをうまくやる印象だし
提携相手ですしねｗ

Answer 3

日産インチキHICASに騙され、コーナリング攻める為のHICASがコーナリング攻めたらあっという間にぶっ壊れて、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言い張りました。
なんのために、コーナリング攻める為のHICASと宣伝文句言ってたのか騙されました。
HICASぶっ壊れて高額修理、パワステぶっ壊れて高額修理、ミッション逝かれて載せ換え高額修理、どれも再度ぶっ壊れて使い物にならないから、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分して、スッキリしました。
近年では日産CVT故障て、乗り方が悪いからぶっ壊れるなんて言ってたようだから、OEM供給してた、メーカーはクレームの嵐で、大変だったでしょう。
故障の少ない、耐久性抜群のトヨタ車に変えるのは当たり前ですね。
日産トラック等は、自社で耐久性あるディーゼル車を造る技術がないため、いすゞ、三菱ふそうなどから、OEM供給してます。

Answer 4

小手先『技術の日産』ですから。

スズキもマツダもスバルもギブアンドテイク出来るトヨタにくっつくのは当然。

Answer 5

ジャーナリストや広告やど素人に金ばら撒いて悪い所を言わせない戦略が余りにもえげつないやり方に騙されるアホと、等に気が付いているまともな人との差が出るオワコンメーカーだから、「名ばかりの日本車は道を開ける」（≧∇≦）

Answer 6

技術のニツサンでは無く話術のニツサンですから、騙され無い様に。