ロータス のみんなの質問

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継続検査のOBD診断について質問です。
初年度登録:平成15年12月 (2003-12)のUA-DY5Rデミオに乗ってます。

2024/12/17に車検の有効期間が満了しますので、地元のロータススマイル車検
(整備工場コード:31-05562)で継続検査を受ける予定で予約確認書を書いて
頂きましたが、車検費用欄にOBD診断料:3,300円が計上されていました。
OBDポータルサイトや国土交通省のサイトでは車検証に「OBD検査対象車」との
記載があるようですが、車検証を見てもその記載はありません。
この整備工場では車検対象の全車両からOBD診断料:3,300円を取っているようですが
こんな事は許せるのですか?国土交通省から強く是正指導して頂く事は出来ませんか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車検時のOBD診断については対象車両は義務になりますが対象外車両については受ける事が出来るという扱いになっています。

任意選択になります。

その整備工場で車検時に実施すると選択しているのであれば当然診断を受けなければ保安基準適合とはならない可能性がてあります。

整備工場によってはOBDコネクターが付いている車両は全て対象としている工場もあります。

それぞれの整備工場に於いてOBD診断対象外の車両に対しての実施に付いては国土交通省と言えども指示指導是正対象とはならないです。

貴方がOBD診断が不要ならば不要と言えば良いだけでは?

工場により必須としている工場もありますから納得出来なければ診断をしない整備工場に車検を依頼すれば良いだけです。

質問者からのお礼コメント

2024.11.17 15:08

もともとOBD検査の対象外車なので、その整備工場でもう一度詳しく説明を聞いてみます。自分の持っているOBD2 Code ReaderでDTCが出ているか見ると
0 dtc の表示ですが・・・ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • https://k-techcorp.com/5670.html

    OBD点検
    2021年10月1日から、「既存のすべての自動車について
    1年ごとにOBD点検の実施」が義務化
    法定12か月点検時に実施、つまり1年毎。

    OBD検査
    2024年10月からは、2021年10月以降
    (輸入車は2022年10月以降)の新型の乗用車・バス・トラックの
    車検の際にOBD診断が実施され、故障コードが確認された場合は
    車検は不合格となります。
    2025年以降からは輸入車の車検の際にもOBD診断が実施されます。

    つまり、令和3年10月以降に登録の国産車両・・
    初回車検をむかえる車は、検査の対象になる。

  • 「受けなくてもいい」は「受けてはいけない」ではないので。
    整備工場がやると決めたことなら受ける必要がある
    それに違反行為しているわけじゃないから是正も何もない

    やらなくてもいいから省くことはできるけど、そこは任意
    利用者の求めに応じて選択するもの

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