ロータス のみんなの質問

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スーパーセブンやモーガンなどは同じスポーツカーたけど、ロータスなどと比べてかなり乗りにくい物なんでしょうか?

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回答一覧 (6件)

  • 3台とも乗ってました。というか、今はロータス乗りですが。(但し、昔のチャップマン時代のエスプリという太古車で、以前はヨーロッパやエランという超太古車にも乗っていました。いずれもコーリン・チャップマン死去後のエリーゼ以降とは、性格が全く違うクルマです。)

    >ロータスなどと比べてかなり乗りにくい物なんでしょうか?

    モーガンは乗り易いです。なにしろエンジンや駆動系はその時代毎の最新のモノを搭載しており(モーガンの特徴でもあります)、エンジンの性格やクラッチ、変速機の操作性には、全く心配事はありません。
    また運転も、むしろ1970年以前のドライビングポジションの典型であるエスプリやヨーロッパよりも乗り易く感じます。
    但し、モーガンのあの『戦前スタイル』のドライビングポジションに馴染めれば、ですが。(ワタシ自身は、あの伝統的ドライビングポジションがかなりスキで、現代のクルマよりも運転し易いとさえ感じています。ドリフトコントロールでは、ランチアD50を駆るファンジオがモナコで見せた『ハンドルを放り投げるカウンターステア』が再現出来ます。クラシックなドライビングポジションでないと、あの逆ハンの切り方は難しいです。)

    エスプリとヨーロッパは、『屋根付き』スポーツカーの中でも圧倒的に低く(車検証記載の全高は、エスプリ=1.08m、ヨーロッパ=1.07mで、市販車でこれらに匹敵するのは、ランボルギーニ・カウンタック=1.07mぐらいです)、この床~屋根間の距離が狭い『上下に薄っぺらい』車内空間で着座するわけです。
    この低さが乗降性の劣悪さと(乗るのが特に難しく、フツーのクルマの様に乗り込もうとすると、アタマが屋根につかえ車内に入りません)、’60~’70年代のF1マシンの様な、およそ一般道を走行するには適さない着座姿勢を生んでいます。

    セブンは、元ネタのロータス・7だとシートクッションが薄くシートバックが立ち、またハンドルが大径で操作性がよいですが、ケーターハムはシートクッションが厚くシートバックが不自然に寝ていて、またハンドルが小径過ぎてどうにも馴染めませんでした。
    もっとも視界は大変良好だしハンドルも軽いので、エスプリやヨーロッパよりも街乗りはし易く感じます。(エスプリやヨーロッパはミッドシップなので、どちらも斜め後方に致命的な死角があります。また車重が重くタイヤも太いエスプリだと、あの寝そべった着座姿勢では、低速で墓石の様に重いハンドルを回し切れません。)

    セブンに問題があるとすると、雨の日の乗降性です。他に経験したことがないほど最悪です。
    幌を立てた状態だと、ドアが無いセブンは『およそクルマらしからぬ』乗降方法が必要になります。(アタマから車内に突っ込み、反対側からアタマを出しながら足を車内に引き入れ、その後アタマを引っ込めて着座します。降りる時はこの逆です。ミニスカや関節が痛い年寄り、規格外の巨漢だと、乗り込むのはまず不可能だと断言しておきます。)

    尚、最後に余談ですが・・・エリーゼやエキシージは、エスプリやヨーロッパから見ると幸せを感じるほど乗降性がよく、視界も良好でドライビングポジションにムリが無いこともあり、運転し易いです。
    さすが21世紀のクルマというべきか、或いは『最上級の本格スポーツカーメーカーだったロータスの堕落』と見るべきか。ワタシは後者の様に感じていて、エリーゼ以降のモデルに『ロータス』としての魅力を感じません。

  • 一瞬だけスーパーセブン所有してましたが、乗り易さを求める車ではありません。
    走らせると最高に面白い車なんですけど、尖り過ぎです。
    タイヤとステアリングついたエンジンに、人間が張り付いて運転しているといったイメージです。

    快適とは程遠いハズのエリーゼに乗せて貰った時、まだ普通の車っぽいと感動したくらいです。

  • 大した違いはないです。

  • モーガンはわかりません。

    7は私は別に転がしにくいとは思いませんが
    絶望的な実用性
    壊滅的な快適性
    閉所恐怖症には耐えられない狭さ
    です。

    ちなみに7はそもそもLOTUSです。
    ELISEは転がしたことはありませんが、乗車はできても降車が大変です。
    ESPRITも転がしたことはありませんが、まともに走れる気がしませんでした。
    どちらも精神的に乗りにくいと思います。

  • スーパーセブンやモーガンは、ロータスと比べても乗りにくいと感じるかどうかは、主に個々の運転スタイルや好みによる部分が大きいです。これらの車は、古典的なデザインと機構を保持しており、現代のスポーツカーと比べると、乗り心地や操作性においては劣るかもしれません。しかし、その一方で、生の運転感覚や機械との一体感を求めるドライバーにとっては、これらの車は非常に魅力的な選択肢となります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • スーパーセブンやモーガンなどの古典的なスポーツカーは、ロータスなどの現代的なスポーツカーと比べると、以下の理由から乗りにくい傾向があります。

    ・古典的なスポーツカーは軽量化を追求しているため、サスペンションが硬く路面の凹凸を直接感じやすい。
    ・パワーステアリングが無いため、ハンドル操作が重い。
    ・エアコンなどの快適装備が少なく、長距離運転が大変。
    ・近代的な車両安定性能が低く、コーナリングが不安定になりやすい。

    一方で、ロータスなどの現代的なスポーツカーは、乗り心地と運転性能のバランスが取れており、一般道でも扱いやすい設計になっています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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