アメリカ、日本、ドイツ車のイメージをまとめてみました。どうでしょう？

Question

アメリカ車・・・壊れやすいイメージがある。一時不良車が多く出回ったせいといわれている。通称アメ車。
環境の事なんかお構いなし。でかいボディとでかい排気量が魅力。
国土が広いのに燃費は悪い。燃費は１リッターあたり４㎞が普通。
キャデラック・・・アメ車で一番つよいイメージ。昔のモデルはとにかく派手。アメリカを代表する高級車。
ハマー・・・軍用車両の民間派生型。H１・・・とにかく巨大で日本の公道は走行不可能。価格は1500万円。燃費１リッター１～２㎞。H2・・・中間のモデル。これまた巨大で扱いにくい。価格は8５0万円。燃費は１リッターあたり４～５㎞。
H3・・・一番小さいモデル。それでもかなりの迫力がある。日本で乗るにはこれが価格大きさ的にもベスト。価格は500万円。
燃費１リッターあたり5～７㎞。
日本車・・・粗悪燃料でも走る経済的な車。環境性能と快適性と安全性が最大の特徴。
燃費が良いことをアピール。日本の国土にあわせた軽自動車が人気。
世界最大のメーカーはトヨタである。LEXUSブランドを立ち上げて高級車市場に参入。
メルセデス・BMWとしのぎを削っている。中東ではハリアーやランドクルーザーはSUVであるとともに高級感があるので
人気の車種である。
ドイツ車・・・自動車発祥の地ということもあるので伝統のあるメーカーが多い。
値段が高いので高級車のイメージが強い。しかし、今は大量に日本国内にあるので昔のような独特の高級感は薄れてしまった。
速度無制限地域のある「アウトバーン」が存在するためスピードメーターが300以上の車があることも珍しくはない。
大抵は260位までである。
安全性はいうまでもなく、最高である。ただぶつかったほうの事は考えていない。
黒いメルセデス＝危険というイメージはまだ根強い。
大手ディーラーのヤ○セは人を見ての販売が当たり前らしい。買う気のある人でもお金がなければ客の話も聞かずに門前払い。
殿様商売が基本。
ポルシェはスポーツカーを専門に製造するメーカーである。今も車好きな人々の憧れの的である。

Answer 1

１行程度でまとめると、

アメリカ車・・・体ばかりデカくて性能は悪い。派手。
日本車・・・高性能だが、ブランド性低い。コテコテの大衆車。
ドイツ車・・・そこそこ高性能で、ブランド性あり。

ってことではないでしょうか

質問者からのお礼コメント

まさにそのとうりです。長文失礼いたしました。

Answer 2

だいぶ古臭い知識を基に書き連ねた感があるが・・・。