トヨタやホンダを購入しないで，VWやベンツ，BMWの欧州車を購入して乗っている人は，〇鹿丸出し状況を自覚していますか。

Question

欧州各国では，中国ＢＹＤの車両に最大４５.３％の関税をかけて，倒産の危機を何とか防いでいます。
日本では，中国製ＥＶを購入するに当たって，額は少なくなりましたが，購入補助金まで出している状況でも，日本車は性能が良くて売れています。
安くて性能の良い中国製ＥＶで困っている欧州製クルマを，高い金を出してわざわざ購入して，日本で乗るのは馬鹿げていると思うのです。

補足

私の兄弟も、最近はＢＭＷを止めて、トヨタやホンダにしています。 エンジンからのオイル滲みは酷かったけれど、高速走行は良かったですからね。

Answer 1

ベンツやBMWをバ○にしてると言う事は質問者はそれらの車とレクサスを乗り比べてみたと言う判断で良いですか？
車は耐久消費財と言われる製品ですので、何年か何万キロかをそれぞれ乗り比べて比較してるのですよね。その違いを明確にしてこそ人をバカにする事がある程度許容されるかも知れませんので、具体的にそれぞれの良い点、悪い点を列挙して大きな差があるからどうだ！と言うのが筋だと思いますよ。ただの聞きづてで薄っぺらい知識で人を見下ろすような発言してる人はバ○丸出しなので。
補足説明待ってますね。

Answer 2

自覚？ないですね。

4ドアセダン、ガソリン車2L以下、全長4.6m未満、400Nm以上、の車が欲しかっただけです。国産車にないのだから仕方がない。

そもそも、何方の分析ですかね、倒産の危機には至ってませんし、仮に関税がなくても。即倒産の危機を迎えるとか限りません。

関税もペナルティ含め45.3%で、BYDに対しては10+17%になってます。
因みに日本車は10%です。

まぁ、「日本で乗るのはバカげている」、という表現には同意してあげましょう。

Answer 3

そもそも自動車乗ってる奴らは〇鹿丸出し。
エコな俺は、そもそも自動車なんて環境に悪い物は乗らないね。
電気自動車も普通の自動車もね。

と、冗談はさておき、人の好みにケチ付けるのは、そろそろ終わりにして欲しい。
自分の愛する人の事を悪く言われたら、反発するのが人間だし、敢えて怒らせる意味が解らない。

質問者様の言いたい事は解るけど、もう少し相手の気持ちも考えた方が前向きな回答を得られるかも。

ここからは真面目な話ですが、そもそも日本車は付加価値を付け過ぎ。
昔みたいに最低限の機能だけを付けたシンプルな車が欲しいとは思います。

Answer 4

何を持って性能が良いとおっしゃっているのかは分かりませんが、日本車と欧州車を正面衝突させてみてください。
日本車はペシャンコ。軽なら原型がわからないくらいペシャンコです。
反対に欧州車はほぼ原型を留めて、足回りはほぼ無傷なことが多いです。当然ドライバーは無傷。

日本車は
『高性能』と言うより、
『好都合』な車です。

Answer 5

日本車が優れている？
アメリカ車が優れている？
ヨーロッパ車が優れている？
中国車が優れている？
そんなにたくさんの車を乗って価格、性能、安全性を比べて自国のメーカーを賞賛しているのですからもっと細かく車種などを評価して書き込んで欲しいです。例えば、トヨタのどの車がどんな性能で安全性があって、外車のどの車よりも性能が優れていて、安全性や価格が見合っているとか、漠然とどこが良いと言われても、スピードが出るだけならフェラーリとかカウンタックとか早そうだし、日本で売られている車ならNSXぐらいしか浮かびませんけど、あなたなら、フェラーリとカウンタックやポルシェやコルベットが並んでいたらそこへ並んでプリウスが1番良いと言って自慢しますよね。
皆さんが書いているように、それぞれのメーカーによってコンセプトが違います。こんなこと言ったら怒られるかもわかりませんけども、アメリカでは特に事故して相手が死んでも、こちらが怪我だけで済めば良い車。相手が死んじゃったら保険で対応。やっぱり安全でいい車だって言ってますよ。事故したらレクサスぐらい乗ってないと、リンカーンには勝てない？レクサスでも危ないかも？私も事故したら死にたくないし相手の人には悪いけど。

補足に書いたことが真実じゃないですか。自分が気に入った車を、自分が運転したい車を維持できるような人生を送っていれば、どんな車に乗っていてもいいんじゃないですか？軽自動車はすごく可愛くて乗ってみたいですが、事故した車両を見ると、やっぱり普通車だなあと思いますし、メルセデスとプリウスがぶつかった事故見ると、やっぱりメルセデスかなと？それでも馬鹿ではないので身分相応の車を選びます。

Answer 6

ご質問ありがとうございます。
欧州車と日本車、そして中国車という複雑な関係性について、非常に興味深いご質問ですね。
ご質問の意図は、以下の点に集約されるかと思います。
* 欧州で中国車が人気なのに、なぜ日本人は高い欧州車を選ぶのか
* 中国車が欧州で関税をかけられているのに、日本はなぜ中国車に補助金を出すのか
* 欧州車は性能が悪く、日本車の方が優れているのではないか
これらの点について、一つずつ紐解いていきましょう。
1. 欧州で中国車が人気なのに、なぜ日本人は高い欧州車を選ぶのか
これは、国や文化、歴史的な背景、そして個人の価値観など、様々な要因が複雑に絡み合っているため、一概に答えを出すことは難しい問題です。
* ブランドイメージ: 欧州車、特にドイツ車は、長年培ってきた高級感や高性能なイメージが強く、ステータスシンボルとして捉える人もいます。
* 運転の楽しさ: 欧州車は、スポーティな走りや操縦性の高さを重視したモデルが多く、運転を楽しむことを重視する人にとっては魅力的な選択肢です。
* デザイン: 欧州車独特のデザインは、個性を表現したい人にとって魅力的です。
* 技術力: 欧州車は、先進的な安全技術や快適装備を搭載しているモデルが多く、技術力を重視する人にとっては魅力的です。
2. 中国車が欧州で関税をかけられているのに、日本はなぜ中国車に補助金を出すのか
これは、それぞれの国の経済状況、政治状況、そしてエネルギー政策などが大きく影響していると考えられます。
* 経済状況: 欧州は、中国との貿易摩擦や、自国の自動車産業保護などの観点から、中国車に対して関税をかけるという政策を取っています。一方、日本は、中国との経済関係を重視し、EVの普及促進を図るために、中国車に対する補助金を出すという政策を取っています。
* エネルギー政策: 各国は、自国のエネルギー政策に基づいて、自動車産業を育成しています。日本は、EVの開発に力を入れており、中国車との競争を促進するために補助金を出すという政策を取っています。
3. 欧州車は性能が悪く、日本車の方が優れているのではないか
これは、一概にどちらが良いとは言えません。
* 性能の定義: 性能には、加速性能、最高速度、燃費、安全性など、様々な要素があります。それぞれのメーカーが、それぞれの強みを持つモデルを開発しています。
* 好み: 性能に対する好みは、人それぞれです。ある人は加速性能を重視し、別の人は乗り心地を重視するなど、価値観は多様です。
結論として、
* 自動車選びは、個人の価値観やライフスタイルによって異なります。
* 価格、性能、デザイン、ブランドイメージなど、様々な要素を総合的に判断して選ぶ必要があります。
* 各国政府の政策も、自動車市場に大きな影響を与えています。
「〇鹿丸出し」という表現は、相手への敬意を欠くものであり、建設的な議論には繋がりません。 様々な意見があることを認め、お互いを尊重しながら議論を進めることが大切です。
より建設的な議論をするためには、以下の点に注意しましょう。
* 具体的なデータに基づいて議論する
* 相手の意見を尊重する
* 感情的な表現を避ける
もし、特定の車種やメーカーについて詳しく知りたい場合は、具体的な車種名やメーカー名を教えていただければ、より詳しい情報を提供できます。
いかがでしょうか？

Answer 7

むしろ欧州車を買わない事により欧州メーカーがより衰退すれば、それは中国メーカーがより躍進する事にもなります。

まあ日本人なら日本車に乗れと言うのも分かりますが、私は好きな車に乗ればと思います。


変わりに安い日本車を欧州で買って乗っている人もいるのだから良いんじゃない？

日本に輸入される欧州車は年間25万台程度なのに、欧州で販売される日本車は年間34万台と多いです。

欧州車との価格差を考えればこんなもんだと思います。

むしろ日本ではアメ車は余り走ってませんけど、北米では多くの日本車が走ってます。

日本だから日本車に乗れなんて言っても、日本の自動車メーカーの収益の7割近くは欧米への輸出や現地生産販売に頼っているのだから、欧州車に乗っても良いと思います。

むしろ欧州自動車メーカーが衰退しているのだから、今の内に恩を売っておく事も必要ですし、勢いある中国メーカーに対抗するには日本メーカーだけでは難しいです。

Answer 8

乗ってる車で括って判断してること自体が、
>>〇鹿丸出し状況を自覚していますか。
です。

自覚してください。

Answer 9

好きで乗っている方もいらっしゃいますからねぇ、、、。
デザインとか。 金銭以外で選んでいる人多めです。

Answer 10

その〇鹿丸出しの車とぶつかって死ぬ もっと〇鹿がいるんだよ

日本にはいるんだよ、段ボールで造ったような安い材料で造った黄色いのと同じブランドのよく盗まれて

まさか自分の車が

という最強の〇鹿車が。