ホンダ のみんなの質問
ジェダイ・マスターさん
2024.12.21 13:52
両社とも販売網が拡大するメリットはあるでしょうね
>本田との合併で日産のブランドは残りますか?
残ると思います。
Kaze*****さん
2024.12.21 09:50
それはずっと昔の妄想的キャッチフレーズです。サニー、ブルバード、スカイライン、Z、シーマ、マーチ、プリメーラしかり 日産のお得意パターンで、皆「初代」は良いのにどれもこれもモデルチェンジでだめだめになっていく。典型的大企業病を改善出来ずに肥大化していった。企業の成功や名声、売り上げなどには興味なく、自分たちのチームの昇給昇格にのみエネルギーを注ぐと聞いたことがある。大成功したZにしても本社のプロセスを介さずに商品化したが故、あれほどの成功を収め会社を救ったにも関わらず当事者たちは人事で優遇されなかった。欧州車レベルの品質を目指してあれほど高品質で完璧なモデルだったプリメーラにしてもモデルチェンジで「だめだめ」になりその名を残せず生産中止となっていく。ブラジルで売られている「ラティオ」なんて超不細工でお金を貰っても欲しくない車種でディーラーが可哀想。どんなモデルにしたって自動車なんては高価な買い物であるし、見栄や伊達を張れるところに意味が見出される代物であるのに「ラティオ」なんかに至っては自動的に所有者の品性を問われてしまう(センス無いのね、馬鹿っぽい、お金無いのね、ダサいやつ)と自動的になってしまうほど酷いモデル。ラティオが通りを走っているのを見るたびに恥ずかしくなり潰れてくれと祈ってました。何をどうしたらあんな商品化を出来るのか。本田もこんな厄介者を抱えたら会社傾くぜ。
pur********さん
2024.12.20 22:26
技術の日産?
自身で言うか?笑
第三者が言うならわかるが
tob********さん
2024.12.20 18:03
Q 日産と本田が合併するそうですが日産にとって本田との合併は得なんでしょうか?
A 台湾の鴻海に買収されるのは嫌だ、という事でしょう。
「技術の日産」は「技術のプリンス」です。スカイラインもプリンスの車です。固体燃料ロケットの技術もプリンスです。日産にはろくな車は無いです。
ある程度成功したのはダッツン510くらいのものです。こういう車を継続して開発できなかったのです。
日産がルノーと組んだ時に、安全保障の観点から固体燃料ロケット部門はIHIに譲渡となりました。こういうのも企業価値の毀損です。
ホンダとうまくやれるかは見ものです。
one loveさん
2024.12.20 17:46
日産は倒産確実でしたが、ホンダも経営危機になるのは時間の問題でした。そこで弱者同士が生き残るために手を組んでピンチを乗り切ろうというのが今回の協働計画です。
日産はEVの先駆者ですが、IT畑からきたテスラの革新技術によって、日産のEV技術は時代遅れに追いやられました。
中国のEVが強いのも、中国はIT産業が発展してるからです。ITで遅れた日本が追い付く可能性はゼロに近いでしょう。
かっパリラさん
2024.12.20 17:12
経営統合なので合併とは違います。
合併の場合は、ニッサンとホンダがなくなり合併した新たな会社が設立されることです。
経営統合は、ニッサンとホンダという会社は残したまま、特定の一社に意思決定を統一させるものです。
持ち株会社を設立し、その傘下に両社が入る方向で話が進んでいるようですね。
それから、「技術の日産」は、単なるCMのキャッチコピーですね。自分たち言っていただけです。最近の「やっちゃえ日産」みたいなもんです。
これが一般大衆の本音です!さん
2024.12.20 16:21
いいえ。NISSANとHondaは、両社の経営統合に向けて協議を開始した様ですが今までのところ日産社がホンダを併呑する報道は為されていない様です。為念。
その上で敢えて言えば、日産社にとってホンダと協業する利点は、米中貿易問題に向き合いつつ、EV分野で生き残り策を講じてゆく上で利害得失が一致する点もあったのでは?
さらに日本経済新聞や産業經濟新聞の記事を読むかぎり、日産自動車と本田技研工業は、以前から中国本土の巨大自動車消費市場で現地企業の「東風汽車」有限公司集団と合弁事業を展開している等の共通項目もある様です。
そして「電気自動車は、技術の日産。」で御なじみ日産自動車の場合は、日本国内のEV市場を席巻しており、100%ピュアEV電気自動車の販売シェアに関して、
豊田章男が完全に経営判断を見誤る形でEVに出遅れたトヨタ自動車に大差を付けている様ですね!
非公開さん
2024.12.20 16:13
> 日産と本田が合併するそうですが
合併という話はいまのところまったく出ていないです
出ているのは経営統合です
> 日産にとって本田との合併は得なんでしょうか?
たぶん合併はしないと思いますが、日産からすれば悪い話ではないと思います
ホンダには最悪でしょう
> 日産は昭和の時代に「技術の日産」と言われてたそうですが
勝手に自称していただけです
> EV車に後れをとったのはなぜですか?
簡単に言えば商品力のある商品を作る力が低かった
現代的な電気自動車を世界で最初に量産販売した
(電気で動く自動車はガソリンエンジン車より前からあった
量産販売したのは三菱自動車が最初だが販路が日本国内のみ)
会社ではあるのだが、商品力に問題があった
そのため最初に販売したにもかかわらず現在の販売ランキングではトップ10に入れない
> 技術があるならどこよりもいち早くEV車を開発するべきではなかったんでしょうか?
ええ、ですから開発はしたんですけど、商品力がないんであんまり売れないんで
技術の日産とかいってますけど、消費者が欲しがるクルマを作る能力はそんなにない、ってことでしょう
> 本田との合併で日産のブランドは残りますか?
合併するとはみられていませんのでなんともいえません
sen********さん
2024.12.20 16:07
他に書いてる人のを読むと
BEV開発での協力を発表しばかり
開発予算の削減ができない
持株会社ぶら下がる格好にすれば
万が一の事態でもホンダの被害は減る
金は国が払え!
って感じのようです
主要産業が海外になるのを経産省が恐れた感じのようですね
EVに関しては日産は早い方だったのです
テスラの登場でひっくり返されました
多分、デザインと1車種問題
ハイブリッドのeパワーが海外では売れない問題
長距離走行には不向きなシステムです
ホンダのメリット
EV関連の開発予算
日産のメリット
海外流出
キシタさん
2024.12.20 15:48
合併の話は進んでいません。持ち株会社になるでしょう。
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