ホンダ のみんなの質問

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モーニングショー出演の玉川氏がニッサン、ホンダのネタで、今の自動車産業は鉄道に例えたら、SLから電車に変わる程の大転換期だ!今後は内燃機関がガラッと変わるだろうと言っていたが、そうなんですか?

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回答一覧 (4件)

  • 玉川さんが、なにを言ったのかは知りませんが。あの方は知らないことでも言い切る方だとおもっています。惑わされてはいけません。

    鉄道では非電化区間を走る動力車もディーゼルエンジンが基本で、ハイブリットやEVが一部で試行中です。

    鉄道の動力車のディーゼルエンジンの動力車には機械式と電気式が古くからあります。

    自動車の内燃機関はガソリンエンジンとディーゼルエンジン、天然ガス自動車(NGV)と液化石油ガス(LPガス)自動車(LPG車)です。

    内燃機関を蓄電池と組み合わせたのがハイブリットです。
    内燃機関はガラッと変わるという事はないと思います。

    EVは内燃機関ではありませんし、世界中で見直されて EVから内燃機関への回帰が進み始めているのが現状だと思います。

  • 玉川の言う事なんか...w

  • いいえ。EVは現状のままだと科学的根拠に欠けるので普及は伸びず廃退するでしょう。新興EV企業は潰れ、大手は失速しレイオフしています。

    EVが売れていないので、ガソリン車に回帰しているようにもみえます。欠点が多過ぎるので当然の結果です。ハイブリッド車も長い歴史がありますし、優れたガソリン車も健在ですので「大転換期」などという修飾語が何のことを言っているのかさっぱり分かりません。まさか今のところ明るい見通しが皆無のEVじゃないですよね。

    「内燃機関の大転換期」ならガソリン以外の燃料のことでしょうね。

  • それは誰にでも分かると思うけど?
    例えは稚拙だけど

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