ホンダ のみんなの質問

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ホンダの発電機EBR2300cxのスパークプラグから火花が飛びません。
フライホイルとイグニッションコイルを分解して錆取りし、名刺2枚分(約0.2〜0.3mm)の間隔を開けました。

スパークプラグは新品に交換しました。
オイル交換を行い、量は擦り切れ(ちょっと本体が斜めだと溢れてきます。)
エンジンスイッチを点検しましたがコードに異状は見られませんでした。
リコイルスターターも回転します。
なお、燃料系統は清掃済みなのですが、点火しなかったため、現在燃料タンクは外して、純粋に点火確認を主体に整備中です。
あと思い当たるのは、イグニッションコイルの故障ですが、見た目問題なく、あるとすれば中で断線か…
(テスター持ってないので買いに行くか検討中)
思い当たることは点検しましたが、何か足りないことや故障原因の予想が思いつく方いましたらアドバイスください。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

イグニッションコイルから高圧コード以外のリード線がありませんか?
大概は黒い線が一本あると思う。
それがどこにつながっているか?
停止スイッチかも?
TCIユニットか?
うんと古いとポイント式かも?

質問者からのお礼コメント

2024.11.5 22:45

アドバイスありがとうございます。
ポイント確認してみます。

その他の回答 (4件)

  • オイルレベルスイッチ(オイル量を見てるスイッチ、検油蓋の横あたり、エンジンの真ん中から)の線をオイルアラートユニットのカプラーから外して見る。それでも火花がでない様なら、オイルアラートユニットを、スイッチ~イグニッションの間から分岐のカプラーから外して見る。

    面倒なら、イグニッションコイルにつながってる線を外して、火花がでなければイグニッションコイルが故障。
    仮にイグニッションコイルとして、ホンダ系のエンジンは大抵、イグニッションコイルとプラグキャップは別売なので注意。

    あと、記憶が正しければ、エアギャップは0.4㎜。
    名刺なんて厚みが違うし、自分の名刺だろうが、他人様のだろうが失礼だと私は思います。

  • >エンジンスイッチを点検しましたがコードに異状は見られませんでした。
    テスター持っていないのですよね、それではこれも問題が無いかは解りません。

    考えられる原因はプラグ、プラグコード、コイル、スイッチおよびコード、アースなどでしょう。
    テスターが無ければ当てずっぽうで部品を変えるしか方法は有りません。
    プロでもテスターが無ければ、見た目以外で故障診断する方法は有りません、ご自分で治したいのならテスターを購入しましょう。

  • オイル安全装着があるとそれかもしれません。
    私はホイールとコイルにハガキを挟んで締めます。
    コイルの故障は突然来ますからなんとも。
    フラグキャップに高圧線を差してありますがたまに中が外れる場所もあります。又高圧線に破れがあるとそこから本体にスパークします。イグナイターと言う物が付いたエンジンもあります。

    原因は幾つかありますから断言は出来ません。

  • ホンダの発電機EBR2300cxのスパークプラグから火花が飛びません。
    点火系は間違い無いと

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