日本を代表するエンジンがレクサスLFAのV10というショート動画を見ましたが、本田のVTECエンジンの方が日本を代表するエンジンじゃないのですか？

Question

LFAのV10なんてフェラーリやランボルギーニのエンジンと同じでしょ？

Answer 1

それはランボやフェラーリに失礼です。
あれはヤマハが開発したエンジンです。
トヨタにはそんな技術ありませんので。
特筆すべき新技術とないもない、
ただのV10、5000ccっていうだけのもの。
というか本当は4800ccなんですけどね。
トヨタ内の企画では本来は名車2000GTの復刻版として
V8の4500GTとするはずだったエンジンの排気量をアップして5000ccに近づけようとしたためです。
なんでそうしようと考えたのかというと
ホンダがV10の5000ccを開発中だったから。

当時ホンダの中でNewNSXが企画段階で業界内にはよく知られていました。
ホンダもそういうのを隠さないので
企画段階では
3.5LハイブリッドSH-AWDのパワートレインか
5000ccのV10気筒エンジンか
この2つが最終企画案として残りました。
10気筒エンジンにはホンダが持つほとんどすべてのエンジン技術が投入されるとのことで例えば
VTECのような機械的なメカニカルの動弁機構ではなく
カムシャフトを持たない電磁式バルブで
吸排気バルブの開閉を電磁式で無段階に制御するシームレスVTECが搭載される予定でしたね。
当然、気筒休止も含みます。
5000ccのハイパワーと
ファミリーカーのような低燃費を両立、
というものでしたが役員会議では
ハイブリッドスポーツの方が通ったようです。

当時はトヨタが1勝もできずにF1を撤退した時期で
LFAはF1撤退記念車って呼ばれてましたね

Answer 2

LFAのv10なんかは0-100 3.7S

ランボやフェラーリは2秒代を出す。
そこに追従できるのが2秒代を出すGTR
市販車での日本車では世界に対向できるエンジンはGTRのみ。

ただ660ccで421㎞を出し世界一になったホンダエンジンは凄い。

Answer 3

日本を代表するエンジンとして、ホンダのVTECエンジンとトヨタのLFAのV10エンジンの両方が有力な候補だと思います。

・ホンダのVTECエンジンは、可変バルブタイミング機構を搭載した革新的なエンジンで、高回転域での高出力と低回転域での低燃費を両立させました。日本の自動車技術の先駆けとなった画期的なエンジンです。

・一方、レクサスLFAのV10エンジンは、10気筒4.8リッターのハイパフォーマンスエンジンで、最高出力552馬力を発揮します。フェラーリやランボルギーニのスーパースポーツカーと同等の性能を持つ、日本が世界に誇れるエンジンです。

どちらも日本の自動車技術の粋を集めた傑作エンジンですので、どちらが日本を代表するかは個人の好みによると思います。VTECは革新性、LFAのV10は最高出力という違いがあります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

レクサスLFAのV10エンジンは、スーパーカーとしての高性能とエンジン音の魅力で注目されています。一方、ホンダのVTECエンジンは、効率性と技術革新で広く評価されています。どちらも日本の自動車技術を象徴する存在であり、それぞれ異なる魅力を持っています。比較するのは難しいですが、両者ともに日本の自動車文化において重要な役割を果たしています。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1495564144
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12151199907
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13101856643
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14108649709
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14121855359

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