ホンダ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
1
1
閲覧数:
65
0

三菱のphevと、ホンダのehevはどちらが先だったのでしょうか?
モーターでの駆動、
エンジンに発電機を直結して発電するシステム、
エンジンを駆動軸に直結する機構、

バッテリーの大きさが違うだけで同じシステムと思いますが、どちらかが特許使用料を払っているのでしょうか?
或いは第三者が特許を持っているとか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (1件)

  • 2008年 BYDから世界初のPHEVのF3DMが発売。
    2012年 アウトランダーPHEVが世界初の4WD PHEV SUVとして発売
    2013年 アメリカ版アコードハイブリッドにe:HEVが搭載。ただし当時はe:HEVの名前は使わずハイブリッドと名乗る。2020年にe:HEVの名前に統一。

    PHEVはアウトランダーが世界初では無いです。アウトランダーはPHEVに4WDとSUV組み合わせたのが世界初です。

    HV、PEEV、EVの特許で世界一儲けてる会社はトヨタです。世界の特許料の約半分がトヨタのものです。

    プリウスはHVと名乗ってますがEV走行機能が付いているので三菱風に名前をつけたらHEVです。

    バッテリーから放電してモーターを駆動して走り、ブレーキ時にはモーターで回生ブレーキしてバッテリーへ充電することがトヨタの特許です。これはトヨタがHVで磨いた技術ですが、PHEVもEVも同じことをすると一番燃費がよくなるのでトヨタに特許料を支払って使ってます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離