ホンダ のみんなの質問

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ホンダの残クレについて質問です。
残クレは残価を設定して、残価以外の料金を分割して支払うと思うのですが、その残価っていくらでしようか。

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回答一覧 (7件)

  • 頭金やお店や担当者によって残価は違います。
    でも、残価は気にしなくて良いですよ。
    リースじゃないから返却する必要はないし。
    たまに、残クレを理解せずに返却する人がいますが、大損してます。
    ディーラーのカモネギ客です。
    売りたい時に売れるので心配ありません。
    ただし、リセールが良い車を必ず購入してくださいね。
    リセールが低い車は、買った瞬間に価値が下がります。

  • 車種によってその設定が決まっているので、ホンダに聞けば知ることができますよ。

  • 残価の分の金利も払います。重要です。

  • >残クレは残価を設定して、残価以外の料金を分割して支払うと思うのですが、
    違います
    残クレは残価分の返済を最終回に持ってくる事でそれまでの月額を抑える支払い方法を採用したローンですので、残価も含めた金額を借りる事になります
    >その残価っていくらでしようか。
    残価は3年後(5年後)における再販価値を考慮して設定されますので、人気車であれば高額に不人気車であれば低額に設定されます
    商談で見積をとれば一目瞭然ですし、中古車市場は超安定市場ですから全くのド新規車でない限り、中古車サイトで販売価格を見てみれば自ずと残価も透けて見えてくるでしょう
    なお、高額な残価は最終回の支払いが多いと言う事に加え、それだけ最後まで借入元金が多いと言う事なので金利手数料も多くなると言う事にはご注意を

  • 設定される残価はローン最終回時点の売却予想額ですので車種によっても違いますし場合によっては同じ車種でもディーラー店舗によっても違います。
    あえて残価を高めにしたり低めにしたりする事でディーラー側にも思惑があるので何か相場の規定があったり実際の純粋な売却予想額とは限りません。

    なお残クレは下取りの前払いではありません。残価に関わらず金利は車両価格全体にかかります。借金のうち売却予想額の支払いを棚上げしローン最終回まで後回しにするだけの変則ローンです。

    ---残クレ解説定型文---
    銀行ローンと比べた場合に
    単純に手数料が高いというのが一番のデメリットです。
    その他にも状況の変化に弱いなど細かいデメリットがあります。

    残価設定クレジットは借金のうち売却予想額分の支払いをローン最終回まで棚上げ後回しにする変則ローンです。後回しにしただけ月の支払額は下がりますが、返済ペースが遅い分だけ利息が膨れます。最終回に大金の一括返済を迫られる事になるのでここで車を返却するか、買い取る場合一括で払えなければ高金利で再ローンになります。

    デメリットとして
    ・金利が銀行ローンより高い。
    正規ディーラーの金利は通常ローンで6~9%、残クレで3.9~4.9%。ディーラー通常ローンに比べると残クレは金利は低いですが返済ペースが遅いので利息総額は同程度になります。月支払い額が抑えられる分客側にとっては残クレの方が得ですがディーラー側にとっては利息は同じでとりっぱぐれはありません。
    しかしそもそも銀行ローンなら1%未満~2.5%程度の金利なので利息は半分や1/3以下になる可能性もあります。

    ・早期返済時に余計な手数料がかかる
    残クレを含むディーラーローンはアドオン式というローン組んだ時点で手数料が決定される方式になっています。一部繰り上げ返済に対応していないので臨時収入が入ったから少し返して利息を軽くしようという事は出来ません。また一括繰り上げ返済時にも残クレ5年ローンの1年目に返済しても5年分の利息を含んだ総額を一旦支払わなければなりません。その後各信販会社の規定によって一定の手数料は返還されますが100%返ってくる事は稀です。契約によって違いますがマツダやトヨタでも30%取られたという話もあるようです。
    銀行ローンは残債に対して利息を毎月計算するので手数料総額30万で10万円払った時期で一括繰り上げすれば当然未来の手数料の20万円は払う必要はありませんが、ディーラーローンは20万円のうち30%の6万円を戻し手数料として払わなければならない場合があるという事。早期売却には多少の違約金が発生すると思うとイメージし易いかもしれません。
    転居や転職、家族の事情等で車を手放したり小さな車や大きな車に買い替えたいと思った時に無駄な手数料がかかります。

    ・最終回に大金の一括返済を迫られる
    残クレを組む人は月額を抑えたいので最終回までに一括返済を出来るほど貯金出来る人は少ないでしょう。再ローンを組む場合は金利6-9%と高額になるので更に余計な手数料がかかります。
    また車を返却する際も査定に響く走行距離、改造、傷は勿論。事故車扱いになっていれば価値が下がるので貰い事故で修理費は相手の保険で賄われるとしても査定が下がる分大きな追い金を要求される可能性があります。払えなければ再ローン。またこの時ローンの審査に落ちるというケースもあり得ます。
    売却額をアテに返済予定を組むという事自体がリスクと言えます。
    銀行通常ローンでも事故れば車の価値が下がるのは同じですが一括一度に大金を要求される事はないので余裕を持って払う事ができるのは大きな違いです。

    ・サブディーラーの場合引っ越しすると面倒
    サブディーラーの残クレの場合は信販会社によって金利2%前後という事もあります。銀行ローンより金利が安いなら契約するのはアリです。ただし遠方に引っ越しすると返却したり問題があった場合など店舗に行かなくてはならない場面で非常に面倒になります。

    簡単に残価率50%5年ローンの残クレで仮定すると、半分を棚上げして返して行くのですから返済ペースは通常の10年ローン並(金利が高いので実際は銀行の7-8年ローン並の月額)、その途中の5年目で返済を迫られるようなものです。
    最初から銀行マイカーローンで7‐8年長期ローンを組めば月額も抑えられ、残クレと同じ5年目で売却返済するのも、1年目や3年目で車を売るのも8年低金利のまま払い終えるのも自由です。
    銀行マイカーローンを組めるなら状況の変化に弱い残クレを選ぶ理由は殆どありません。
    残クレメリットとしては手続きが車屋だけで済むので楽、納期優遇される場合がある事、銀行より借入額を大きく出来る可能性がある事ですが、銀行が貸してくれない借入額という事は年収に対して返済に無理がある身分不相応な高級車を不確定な売却額をアテに購入するという事ですからリスクの高い行為であまりすすめられる借金の仕方ではありません。
    残クレ利用者はリスクの高い残クレしか選択肢がなかったか、あるいはそもそも銀行ローンを知らずにデメリットの多い残クレを使ってしまった情弱かのどちらかとなるので、マネーリテラシーの低さから嘲笑対象になり易いのです。

  • 下取りの前払いなので 結局 フルローンと変わりません。
    多くは その年数の想定下取り価格を設定します 後からお金を払うのは
    気分的にも良くないので 平均的な想定価格より低めの価格を設定するのが普通ですから 多くの場合は 少し浮きます。

  • 車種によっても違いますし走行距離が多すぎると価値も下がりますね。
    ディーラーに聞いてみると良いですよ。

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