ホンダとソニーは共同開発で、間もなくＥＶをリリースします。これとは別に日産との協業でＥＶを研究開発するでしょうから、鬼に金棒と言いますか、国内のＥＶに於いて覇権を握る可能性はないですかね。

Answer 1

ホンダとソニーのEVは、コンピュータ好きのオタク向けで、大衆には売れないと言われてます。ただ日本国内ならテスラより売れるかもしれません。

それにしても気になるのは、最近発表された導入予定の新機能ですが、それはカラオケ。昔からテスラや中国が導入してるカラオケ機能を、今頃発表することなのか？と思いました。

Answer 2

世界で勝てないと意味は有りません
国内はついでです

Answer 3

可能性はないと思います。

そもそもEVが売れなくてエンジンに回帰する動きがあり、ハイブリッド車の開発が活発です。

中国ではEV企業がハイブリッド車を作るために協業先を探したり、企業買収を狙う動きがあります。
このような背景から、今回の日産の動きは中国企業への技術流出を防ぐ狙いがあるという噂もあります。

エンジン技術はEVと比べて高度であり、ゼロから現在の技術に追いつくには数十年の研究開発が必要です。技術が流出すれば、日本企業の優位性が失われ、低コストで生産できる中国が優位に立つ恐れがあります。
それを防ぐための協業とも言われています。

また、同様の動きは他の分野でも見られます。例えば、今月ソニーが角川の筆頭株主になったのも、中国企業が角川を買収しようとしたためだと言われています。
角川の子会社にはフロムソフトウェアなどの有名ゲームメーカーがあり、中国はスマホゲームからコンシューマーゲーム市場への参入を狙っています。その一環として角川が狙われたという噂もあります。

つまり、防衛のための協業の可能性があると思います。