ホンダ のみんなの質問

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本田VTECはなぜシビック、NSXではなく、インテグラが一番最初なんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

当時、80年代から90年代初頭に流行ったデートカー(スペシャリティーカー)から、流行りがもう少し硬派でスポーティーな車種への移り変わりの時期だったからじゃないですかね?

デートカーといえば、2ドアクーペスタイル。
トヨタ ソアラ、セリカ、レビトレ
ニッサン シルビア、180SX
ホンダ プレリュード、インテグラ
あたりですよね。

セリカはGT-FOURがラリーをにぎわし、
峠では、レビトレや、シルビア/180あたりがドリフトに興じて
そんな中でホンダは、公道を走るレーシングカーを目指して、高回転エンジンを公道でも使いやすいようにVTECを開発して、バランスどりからポート研磨なんてコストがかかるチューニングをして市販車に乗せちゃったという感じ

多分こんなかんじじゃないかな。

その他の回答 (5件)

  • 当時のシビックは、ファミリーカー(コンパクトカー)枠でした。
    そして、NSXは、発売前でした。
    なので、一番安いスポーティーな車種が選ばれたのだと思います。

  • 単純に、フルモデルチェンジのタイミングがインテグラだっただけで、
    ほぼ半年後のシビックのマイナーチェンジには追加されているだけの違いかと
    マイナーチェンジのクルマに新規機構盛り込むのは、アピール性に欠ける
    そしてそのずっと後のNSXは、むしろインテやシビックのVTEC人気に乗っかってVTEC化したエンジンです

    ちなみに、2代目インテグラのCMはマイケル・J・フォックス

  • タイプRもNSXの次。
    それだけインテに力入れていた。

  • まあ、シビックとNSXの間だったからでは?
    シビックは日常使いの車でNSXはピュアスポーツ路線。
    VTECってどちらもこなすエンジンというのが売りだ
    ったと思う。価格的にも排気量的にも丁度良かったので
    しょうね。

  • 当時、一番販売に力入れてた車種だからでは?
    CMもブラッド・ピッド使ったりでめちゃくちゃ金使ってましたし。

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