ホンダ のみんなの質問

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一番いい自動車メーカーは?

あまり自動車は知りません。

自転車とバイクは乗ります。

自転車はブリヂストン、バイクはホンダが一番かな。


さて自動車はどのメーカー?

やはりトヨタ?

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回答一覧 (10件)

  • 何をもって良いと言うかですが、
    メンテ含めディーラーに完全お任せしたい!→トヨタ系
    技術的な唯一性大好き!→スバル、マツダ
    モータースポーツ大好き!→ホンダ

    日産は…既存技術の名前だけ変えて顧客に誤解を与えてるので個人的には論外…ディーラーサービスも論外…
    三菱は会社が消える可能性もあるので論外…
    ダイハツ、スズキはまぁ小型車好きなら…

  • いいえ。
    今年6月に国土交通省がトヨタ自動車の認証不正を公表し、翌7月末には同社に是正命令を発出した為、トヨタは最悪の私企業であり、同社創業一味の豊田章男・大輔たちや経団連名誉会長の奥田碩は自民党政治に不当な介入を繰返す等、独裁者同然だと思います。


    ※参考資料はコチラです。
    ①講談社「週刊現代」誌2023年6月24日号28~37頁所載
    「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639

    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(トヨタ取締役会長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]

    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    (※2023年)4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

    などと列記されている様です。


    ②「週刊文春」誌電子版/「週刊文春」誌2024年2月29日号所載
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8063?ref=innerLink
    元コンパニオンの重用、日経新聞を拒絶…
    豊田章男・トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか
    《グループ3社で連続発覚》【巨弾レポート】

    ▶現役社外取締役が実名告白「一家言ある副社長を次々放逐した」
    ▶トヨタ元副社長「今回の不正はプリウスより根が深い」
    ▶ダイハツ管理職「トヨタにノーと言えない文化がある」
    ▶長男 ウーブン事業が債務超過
    ▶トヨタ 51億円で買い取りの怪
    ▶「日経見出しが嫌い」記者出禁、広告拒否、会長と不仲
    ▶章男会長は「全部愛人と言われる」 2人の側近女性との本当の関係
    ▶元レースクイーン会社に発注、元コンパニオンが心身のケア
    ▶報酬年9.9億円、資産900億円、箱根に別荘、迎賓館も


    ③トヨタ自動車が豊田章男会長“喜び組記者”を社外監査役に抜擢
    古巣の中日新聞社長は直撃に「トヨタ寄りだったかもしれないが」
    《トヨタも公式回答で…》
    https://bunshun.jp/articles/-/69841
    トヨタ自動車は3月21日、社外監査役に元中日新聞編集委員・長田弘己(当時50歳)を起用する人事を発表した。同社初のマスコミ出身の役員となる見通し。ただ長田が豊田章男(※当時67歳)と極めて近い記者とされることから、関係者の間で大きな波紋を呼んでいる。
    そんな中、中日新聞社長の大島宇一郎(59)が「週刊文春」の直撃取材に対し、長田の取材姿勢やトヨタとの関係などについて語った。また、トヨタも取材に対し、「『外の目』と『中の目』を兼ね備えたジャーナリスト」などと回答した。


    ④講談社「週刊現代」誌2024年7月13日号45~47頁所載、
    ・トヨタ「章男おろし」の真相
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206420747

    ついに始まった!

    信任率下落でも役員報酬「役員報酬16億円」ーー

    一部の投資家が、章男会長に「退場」を求めるーー5兆円超の利益を叩き出したにもかかわらず、トヨタの株主総会はただならぬ雰囲気だった。あとから振り返れば、今が転換点となるのかも知れない。


    「院政肯定」の衝撃
    モータースポーツに時間を使い過ぎているのではないか。(豊田章男)会長の道楽になっているのではないかーー。

    6月18日に開催されたトヨタ自動車の定時株主総会で「衝撃的な」質問が株主から出た。「衝撃的な」と敢えて付け加えたのは、トヨタグループでは内心、豊田会長の経営スタイルに疑念を抱く人が少なくないが、体制批判と受け取られることを恐れて、口に出せないことも多いとふだんの取材で感じているからだ。


    ⑤トヨタ、新たに7車種で不正判明 国交省が是正命令 型式認証問題
    毎日新聞デジタル 2024/7/31 17:39(最終更新 7/31 20:06)
    https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/020/240000c

    自動車の型式指定を巡る認証不正問題で、国土交通省は31日、トヨタ自動車へ道路運送車両法に基づく是正命令を出した。国交省の立ち入り検査で新たに7車種の不正が判明し、既に公表していた分を含めて不正は計14車種に広がった。
    トヨタへの是正命令は初めてで、国が業界トップ企業に業務の是正を強く迫る異例の事態となった。

    新たに不正が確認されたのは、生産中の4車種(RAV4、ノア・ヴォクシー、ハリアー、レクサスLM)と、過去に生産していた3車種(プリウスα、レクサスRX、カムリ)。トヨタは、この7車種についても安全性を確認しており、使用を続けても問題ないとしている。

    国交省はノア・ヴォクシーについて出荷停止を指示したが、基準に適合していることを確認したとして指示を解除。他の6車種については英国とベルギーで認証を受けているため、両国の当局に確認を要請している。

    トヨタは7月5日に、既に公表していた7車種以外に不正はないとする調査結果を発表していた。しかし、その後の国交省の調査で、衝突試験で実際とは異なる仕様のドアフレームを使ったり、規定通りの試験を行ったように虚偽記載したりするなどの不正が別の7車種で確認された。

    国交省は、幅広い車種・項目で不適切な試験が行われていたことと、立ち入り検査で新たに不正が判明したことを重視。6月に不正を同時発表したホンダなど4社に比べて問題が大きいと判断し、是正命令に踏み切った。道路運送車両法に基づく是正命令は2022年以降、日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機に続いて4社目で、いずれもトヨタグループだ。

    国交省の鶴田浩久物流・自動車局長が7月31日、トヨタの佐藤恒治社長を同省に呼び出し「幅広く意図的な不正があった。二度と不正がないよう取り組んでもらいたい」と是正命令書を交付。業務体制の再構築を命じ、1カ月以内に再発防止策を報告するよう求めた。佐藤社長は「真摯(しんし)に受け止め、正しい認証業務ができるよう全力で取り組みたい」と謝罪した。

    国交省は、自動車メーカーと装置メーカーの計85社に、過去10年分の調査を指示していた。
    既に84社が調査を終え、トヨタを含む5社で不正を確認。カワサキモータースは現在も社内調査を続けている。


    ⑥トヨタに初の是正命令 認証不正新たに7車種 一連の不正の原因は「現場と経営の両面にあった」(テレ朝news、7/31(水) 19:46配信)


    ⑦朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    2024年8月12日

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、取締役会長の豊田章男が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    会長の豊田は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

  • 生産台数=良し悪しの判断とするなら、トヨタが世界で一番良いメーカーです。

  • 世間一般から見たらトヨタです。
    車種が多く、ディーラー数も多い。
    今人気のSUVに関しては、SサイズからLサイズまで網羅していますし。

    個人的には、ディーラーの対応の良さも他社より抜きん出ていると思っています。
    つまり、気持ちよく車が買えるし何かあったら真っ先に相談します。

  • うん。やっぱりトヨタ。

  • 信頼出来るメーカーならトヨタでしょ。

    ただ1番良いかは人による。

  • > 自転車はブリヂストン、バイクはホンダが一番かな。
    という人にとっての自動車はトヨタで間違えありません。

  • そう、とりあえずトヨタ買っておけば間違いない。

  • 自動車メーカーの評価は人それぞれの好みや重視する点が異なるため、一概に「一番」を決めるのは難しいです。しかし、世界的に見ても日本の自動車メーカーは高い評価を受けています。

    ・トヨタは世界最大の自動車メーカーで、高い品質と信頼性から人気があります。ハイブリッド車や燃料電池車の開発でも先駆的な存在です。

    ・ホンダは革新的なエンジン技術に定評があり、スポーツカーからミニバンまで幅広いラインアップを持っています。

    ・日産は低価格車から高級車まで手広く展開しており、電気自動車「リーフ」の普及に貢献しています。

    ・マツダは人馬一体の走りを追求したロードスターなどのスポーツカーが魅力的です。

    このように、日本の自動車メーカーはそれぞれ長所を持っています。最終的には、ご自身の用途や好みに合ったメーカーを選ぶのが賢明だと思います。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 自動車メーカーの評価は多様で、トヨタは信頼性や燃費の良さで人気があります。ホンダも技術革新やスポーティな車種で評価されています。日産はデザインや技術で注目されていますが、経営面での課題も指摘されています。自動車選びは個々のニーズに応じて異なるため、試乗やレビューを参考にすることが重要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11275992291
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    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14304321864

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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