ビート落としたあとに再度ホイールにつけたタイヤの空気が入りません、空気が隙間からぬけてしまうからです！？ ガソリンスタンドの高速空気入れなら一挙に空気を入れることが可能なのですが、

Question

車載の電動ポンプでは隙間から空気がぬけてしまいます。

この場合どうすれば良いでしょうか？
ガムテープで強力にぐるぐる巻きにしてホイールにくっつけておけば空気が抜けないでしょうか？

補足

車載電動ポンプだと抜ける 一番なのはGSの空気入れ メカドック内にある高速空気入れです。 バイクや自転車に1本づつ積んで、 いつものガソリンスタンドに運ぶ、 ちょっと空気を入れさせてもらう、 漏れている所にタイヤレバーを入れて漏れないように引っ張り出しながら空気を入れていく 場所を変えながら ビードクリームをベタベタに塗ります で隙間がある方を地面にしてタイヤを立ててその上に座ります その状態で空気を入れ い ーーチューブをぶち込んでビードを上げ コンプレッサー、ムシ取ってタイヤを起こして漏れてる所を下にしてタイヤを弾ませながら空気を入れ 「ビード上げ」でユーチューブ検索 CRCを長ノズルでタイヤの隙間に注入、 パーツクリーナーを着火の部分だけ注入 長いライターで点火、 タイヤの虫は、はずしておく、 ラバーリング、 小径自転車のチューブみたいなものを外側に巻いて、 空気漏れを防止 14インチ自転車用ならあり タイヤ外周を締めてから入れる ラチェット式の荷締めベルト ーーホイールごとタイヤを地面にポンポンッと軽くおとして、ビードを均一にすれば エアバルブははずす

Answer 1

車載電動ポンプだと空気が入る容量より抜ける容量のようが多いのかもしれませんね。一番なのはGSの空気入れです。それもメカドック内にある空気入れです。小さな丸いタンクだとダメな可能性有ります。

まぁガムテープぐるぐる巻きは効果あるかもです。

質問者からのお礼コメント

一番はGSのメカドック内にある高速空気入れ

バイクや自転車に1本づつ積んで、
いつものガソリンスタンドへ

で隙間を地面にタイヤを立ててその上に座ります

チューブをぶち込んで

CRCを長ノズルでタイヤの隙間に注入
パーツクリーナーを着火の部分だけ注入

長いライターで点火

タイヤの虫ははずして

タイヤを地面にポンポンッと軽くおとして、ビードを均一に

皆様貴重なご回答有難うございました。

Answer 2

タイヤの硬さとかサイズとかありますが、梱包用のPPバンドを外周に、これでもか！のレベルで巻き付けてエアーを入れる方法もあります。同時にタイヤを地面にバウンドさせながら。
どこかで運良くエアーが密封されればビードがあがります。
参考までに。

Answer 3

とにかく頑張るかと

Answer 4

コンプレッサーがなかった過去に爆発上げやったことあります、注意点はバルブのシムを外しておく卓上コンロ用のガスボンベにノズル付けてシュッと0.2秒くらい内部に吹き込んで爆発させます（ほんとに少量のひと吹きで十分ですよ）パーツクリーナーを使った着火のやり方はYouTubeにたくさんupされてますので自己責任で

Answer 5

漏れている所にタイヤレバーを入れて漏れないように引っ張り出しながら空気を入れていくとその内ビードが上がってきませんか？
タイヤとホイールに傷をつけない様に場所を変えながらやったら自分は出来ましたが。

Answer 6

（１）ビードクリームを買ってから、いったんタイヤを外してたっぷりビードクリームを塗ってやり直す。
（２）爆発ビード上げ
やるなら事故に気をつけてね。
（３）バイク屋さんや用品店へ行って頭下げてやってもらう。
ブースターは値段が高いので買うほどのものではないと思います。

Answer 7

ビードブースターか爆発を使うしかないと思いますb(^-^

スタンドの空気入れは結構流量制限が掛かっていて全然上がらないですよ。

私もビード上げに苦労して、今年最難関だったクレアスクーピーが全然上がらず、結局チューブレスタイヤにチューブをぶち込んでビードを上げてそのままチューブレスタイヤｉｎチューブ方式にしました。

100均自転車バイク用ポンプ、ガソリンスタンド、足踏み式ポンプ、自動車パンク修理キットの電動空気入れなど、口金が合う空気が入れなら絶対に上がります。

ガムテなんてすぐに剥がれます。

素直にチューブを購入して突っ込んでください。
ちなみにチューブを入れる場合はバルブステムを切り落としてそこにチューブのバルブを通してください。

Answer 8

コンプレッサーを使う。ムシ取ってタイヤを起こして漏れてる所を下にしてタイヤを弾ませながら空気を入れれば、今のところ成功率100%です。

Answer 9

無駄な努力しないほうがいいよ。

Answer 10

「ビード上げ」でユーチューブ検索するとパーツクリーナーを使ってやっている動画があるので参考にしてください。

Answer 11

ちょうど昨日に、明日から１ヶ月以内に第１回目の継続ユーザー車検（３年経過）を受ける予定となっている、キャンツー仲間のSV650のリアタイヤ（160/60-17）を手組みで交換してきました。

１．ビードブレイカーは、アルミ脚立と木っ端で代用。

２．タイヤのビードとリムの両方に、ビードクリーム代わりの100均ハンドクリームを少し多めにタップリ塗り付けます。

３．タイヤを嵌めたホイールを立てて、少しずつ回転しながら全周を舗装面にトントンと強めに打ち付けて、リムの中のタイヤビードの位置を整えます。

４．立てたままのタイヤに座って体重を掛けながら、車載のミニコンプレッサーのスイッチをＯＮ。

５．昨日は、１ｋｇ程で片側からパフッと音が、２ｋｇを過ぎた頃に残りの片方からパン！と、ビードが簡単に上がりました。
今までだと、３ｋｇを超えた辺りで上がりましたから、昨日は比較的簡単にビードが上がりました。


行きつけのショップは「リアはバランス取りしなくても問題無し」としていますが、手作業でのバランス取りはとても簡単なので、私はリアホイールもバランスを取っています。

規定圧までエア圧を上げて、アクスルシャフトを通して整備用三脚馬２基に渡し置いて、ゴムハンマーでシャフトをゴンゴン。
直ぐに重い部分が下になるので、反対側にウェイトをセロテープで仮貼りして、再度ゴンゴン。
フリー位置になるウェイト位置と量が決定したら、ウェイトの裏面の両面テープで本貼りしてバランス取り完了。
↓（参考）しいたけエノキダさんの投稿動画「簡単!! バイクのホイールバランス調整 方法 取り方 メカブログ CB400SF」
https://www.youtube.com/watch?v=kp9Pq0rNS20↓


併せて、エンジンオイル、オイルフィルターと、前後のブレーキフルードも交換してきました。