ｈ31年製スペーシアについて 急ブレーキを踏んだ時に ブレーキが踏み込めずガガガガガガっと音と振動がして全く制御が効かなくなることがあります。 今までの車は

Question

MTや平成20年式のライフなど乗ってきて問題なく自分の感覚でブレーキ踏めていたのですが

スペーシアになってからブレーキの制御が効かず、ゆっくり滑ったみたいになって止まらず
おかしいと思ってブレーキから足を離してもう一度思い切って踏み込むもガガガといいブレーキが効かない状態になります。

以前にそれで追突事故になりました。
今朝も少し雪が積もったところで同じ状態になり置き型の信号に当たる寸前でなんとか止まった形です。

これは何が原因でしょうか?また、どうしたらブレーキが利くようになりますか？

Answer 1

それはABSが作動しているだけ。
本来凍結路面でタイヤがブレーキ時にロックしてしまうと制御不能に陥ってしまうところを、徐々にタイヤを動かして多少でも制御できるようにしてくれているのです。MTは知りませんがライフの際はスペーシアよりも車重が軽かったのか、
ブレーキの効きが甘かったのでしょう。

ABSが作動しないくらい車間距離と速度に余裕を持ったうえで、ブレーキは
優しく踏んで運転をしてください。
現在の運転の仕方で追突するってことは、あなたの運転がその車に合っていないのです。

Answer 2

ABSの作動。

Answer 3

雪道の状態でABSが作動してるんじゃないかな、乾燥した路面でも起こるのであれば至急点検した方が良いと思います。

Answer 4

h31年製スペーシアのブレーキ問題は、急ブレーキ時に制御が効かず、音と振動が発生することが報告されています。原因としては、ブレーキシステムの不具合や雪道での滑りやすい路面が考えられます。改善策として、まずブレーキシステムの点検や修理を行うことが重要です。また、雪道では特に慎重な運転が求められます。ABS（アンチロック・ブレーキ・システム）が作動している可能性もあるため、専門家に相談することをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10260777690
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13290171203
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14174167934

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

スペーシアのブレーキが効かない状況は非常に危険です。原因として以下のことが考えられます。

・ブレーキパッドの摩耗や損傷
・ブレーキディスクの損傷や汚れ
・ブレーキ液の不足や劣化
・ブレーキシステムの故障

まずは、ブレーキパッドやディスクの点検を専門の整備士に依頼することをおすすめします。摩耗や損傷があれば交換が必要です。ブレーキ液の量と状態も確認し、不足や汚れがあれば交換します。それでも改善されない場合は、ブレーキシステム全体の点検が必要かもしれません。

ブレーキが正常に機能しないと重大な事故につながる可能性があるため、早急に原因を特定し、適切な修理を行うことが重要です。自分で直すのは危険ですので、信頼できる整備工場で点検・修理を受けることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。