ホンダアクティHA-7 トラックのラジエーターのキャップ裏のゴムなどにオイルが付着しているとどのような不具合があると考えられますか？

Answer 1

エンジンシリンダー経路が破れている可能性が有りますのでエンジン壊します！

Answer 2

他の回答者と同じくヘッドガスケット抜けからのエンジンオイルが水路に回って付着

エンジン始動時にヒーターコア付近から「ジョロジョロ」「ニョロニョロ」って水が流れるような音してない？（水と空気が混ざって流れる音）

してたらヘッドガスケット抜けからのオーバーヒート確定～～

Answer 3

ヘッドガスケット抜けです。
ガスケット抜けで、エンジンオイルが冷却水に混ざっています。

過去にゲスケット抜けで、修理して、その時のオイルが回っているのかも知れません。

アクティーのヘッドガスケット抜けは定番故障ですから、ガスケット交換した時に冷却水回路を綺麗に掃除してLLC抜き買えないといけません。

ラジエーターホース、サーモスタットのバルブのゴム部分など、オイルで、伸びて大きくなってしまいます。

ゴム部品がすべてやられてしまいます。

Answer 4

単純に考えると、冷却水にオイルが混じると言う事ですから、シリンダーヘットガスケットの不具合が考えられます。
過去にガスケット交換履歴が有ったりしましたら、配管内にオイルが残留していたとか！
参考までです。