ホンダ のみんなの質問

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オートマの低速時のギクシャク感について教えてください。

2012年式走行10万キロ越えのホンダN-oneがDレンジで停止状態から発進し低速走行時にアクセルを戻しそのまま低速を維持して走行しようたした際にオートマがギクシャクする感じが頻繁に見られるようになりました。
このギクシャクする現象はオートマフルードの入れ替えなどの低費用の対応で直るものでしょうか?
詳しい方、いらっしゃいましたらご教示ください。
よろしくお願いします。

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回答一覧 (4件)

  • リコールが出ていますが、対策されましたか?

    N-ONEのCVTは、リコール以外にも不具合が多くて有名です。

    とりあえず、ECONをオフにしてみてください。

  • オートマじゃなくてCVTです。
    少しは改善しますけど
    CVTフルードの指定交換サイクルは
    4万キロごと、です。
    ディーラーでやっても一万円でお釣りが来ます。


    一度も交換していないなら
    お試しでやってみるしかないですね

  • オートマチックトランスミッションのギクシャク感は、以下のような原因が考えられます。

    ・オートマチックトランスミッションフルード(ATF)の劣化や不足
    ・トランスミッションの内部部品の磨耗や損傷
    ・トランスミッションコントロールユニットの不具合

    まずは、ATFの量と状態を確認することをおすすめします。ATFが適正レベルにあり、汚れていなければ、ATFの交換だけで改善する可能性があります。ただし、走行距離が10万km以上あれば、内部の磨耗も進んでいる可能性があります。

    そのため、ATFの交換だけでは改善しない場合は、トランスミッション内部の部品の交換が必要になる可能性があります。その際の修理費用は比較的高額になります。

    まずは、ディーラーや信頼できる整備工場で、適切な診断を受けることをおすすめします。その上で、ATFの交換から試してみて、改善が見られなければ、トランスミッション本体の修理を検討する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • オートマの低速時のギクシャク感は、トルクコンバーターの動作やオートマフルードの状態が影響することがあります。オートマフルードの入れ替えは改善に寄与する可能性がありますが、完全な解決にはならないこともあります。特に10万キロを超える走行距離の場合、トランスミッション自体の摩耗や劣化も考えられます。まずはオートマフルードの状態を確認し、必要であれば交換を検討してください。また、アクセル操作を滑らかにすることでギクシャク感を軽減できることもあります。問題が続く場合は、専門の整備士に診断を依頼することをお勧めします。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1430296644
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11127293021
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11163479936
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11182608576
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13288759838

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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