ホンダ のみんなの質問

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日産とホンダが経営統合するみたいですがホンダは現状の日産と組んでメリットありますか?ホンダには組んでほしくなかったです。

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回答一覧 (12件)

  • 何もメリットはない。足を引っ張れるだけ。日産から得るものは何もない。

  • 世界的な傾向としてEVは少し風向きが変わってきましたが、ホンダが自社で一から研究開発することに遅れているEV技術や自動運転技術が欲しいのではと思います。

    技術、ましては原動機となれば軽く億単位で開発費がかかるもので、他社の技術を丸ごと一括購入できると考えるなら安いものでしょう。

    安全性に関して、特に海外メーカーで車両火災のニュースがよく聞かれるリチウムイオンバッテリーの信頼性に関して言えば、他社の追従を許さないほど、日産は全世界メーカーの中で最も安全度がある高い品質を誇っているとされています。

  • お言葉ですが、「電気自動車は、技術の日産。」で御なじみ日産自動車がEV分野で本田技研工業を救済する事になるのでは?と思います。

    なぜなら日産自動車は2010年代から100%ピュアEV「リーフ」を販売していますし、さらにクロスオーバーEV「アリア」を発売。そして軽EV「サクラ」も人気を集めている半面、本田技研は2023年12月に自社製量販EV「Honda‐e」の生産中止を公表した様だからです。
    案の定トヨタEV「bZ4X」と同様ホンダ「e」の売行きは惨憺たるものだったのでは?

  • ホンダファンはそう考えますよね
    日産ファンも同じです
    なので、車好きなら他社を批判すべきではありません。日本のメーカーの分岐点なのです。

    たまたまホンダはいま、状況は悪くはないですが、世界を股にかけて売らなければならないため、ホンダも先行き不安です。

    社内のキャッシュをみたら、ホンダも安心できません。売り上げは落ち、売れる車が多いわけではないのです。ハイブリッドに関してはうまくいっていますが、EVや自動運転ではまだまだです。

    日産は技術がありますが、今期売り上げが落ちました。EVを売れなかったからです。しかし資金はまだまだあります。販売力が弱く経営陣に問題ありです。

    対してホンダは長い目で見たら技術がまだ弱いです。販売する力、経営陣は抜群です。

    なので、日産、三菱をとりこみ
    世界3位の地位に行くことを選び、トヨタ、スバル、ダイハツ、スズキに対抗する道を選びます。

    ホンダが単独で生き残れない時代になり、
    ファンはそれを知るべきです。日産と同盟を組み、生き残るしかないです。

  • ホンダも傾いているし これから 1+1=1.5にするための 合理化の嵐が
    吹き荒れます。

  • 販売網の拡大やe-powerやEV技術を得られて売り上げアップを考えてるかもですね

  • 部品の共通化が一番かな。見えない所の部品などは似たり寄ったりですから、でも特許絡みで仕方なく少し構造変えてたり、そういうのも壁が無くなるし、欧州車なんか部品にグループ内の複数社の企業ロゴが入ってたり。
    どこのディーラーでも手配出来たりも。
    サプライヤーから大量仕入れでコスト抑えたり。小さい金型1つにしても今は数百万とかいくので。
    トヨタのようにレクサスとプラットフォーム共通化やスズキ車をOEMで海外トヨタブランドとしても売ってるし。今はそんなに拘る人居ませんからね。色々言う割にすぐ乗り換えてて。車もスクラップビルドのようなものだし。
    もっと早くにすべきが日本は経営陣の保守化、メンツか ガラパゴス化して世界に置いていかれるパターンなので。海外はスパッと身売りしたり統合や傘下に 割り切りが速いですね。会社はあくまで会社という感じ。

  • メリットは全くありません、
    赤字経営借金日産はお荷物になり、ホンダも倒産危機になる。
    何故ホンダが了承したか、
    日産を潰したくない国が、日産の借金を税金でチャラにして、ホンダに莫大な融資があると考えられます。
    これを公表すると、国民の反感を食らうので、極秘に進められるでしょう。

  • ホールディングスの下でホンダ、日産、三菱がある感じになるのでしょうね。

    技術的にはホンダセンシングがイケてないので日産の技術を使う手はあるでしょうね。
    インテリアデザインも良いとこ取り出来るかも知れません。
    それ以外のメリットは特に思いつかないですね。

    日産、三菱からするとひとまずehevのユニットは欲しいでしょう。

    中長期では当然EV技術での共用でしょう。
    これにメリットがないとホンダは前向きにならないと思います。

  • 部品の調達を統合することでコストダウンのメリットがあります。共通化も進めばさらにコストダウンになります。そのあたりはメーカー同士の合併の大きなメリットの1つです。

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