ホンダ のみんなの質問

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車に詳しい方や、同じような経験をされた方
ぜひご意見をお聞かせください。

ホンダ フィットハイブリッド2015年式
走行距離88000キロ

トランスミッションが故障して

乗り換えか、修理をするか考えています。
車検はまだ1年半くらい残っていました。

修理には30万円ほどかかります。
不動車扱いになるので50,000円ほどの
下取りにしかなりません。

乗り換える場合は
トヨタのアクアの2018年ほどで低走行のもの
予算130万円くらいで考えています。

直しても不安も残りますが
もったいなくも思えます。
アドバイス等お願いします。

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回答一覧 (3件)

  • この型のフィット(ハイブリッドのみ)はデュアルクラッチトランスミッションの欠陥があり、5回ほどリコールになっています。

    延長保証で新車登録から9年10万キロまで無償修理のはずなので販売店に確認してみてください。

  • 車屋です。
    整備や板金塗装をやってます。

    マイカーがH12年式32万キロのホンダ車です。
    私のはAT車でしたが30万キロで寿命が来てミッションが壊れました。
    もしまともに直せばやはり30万とか掛かるでしょうが、
    自分でヤフオクで仕入れた中古ATミッションを休日に積み替え、結果5万円くらいで直って今も乗ってます。

    正直、今どきのクルマでCVTミッション車の場合、
    どこのメーカーも「ミッション逝ったら乗り換え」
    みたいなクルマの作り方してるとしか思えないです。

    本来なら内部の細かい部品も供給すればいいと思いますが、
    基本的に「CVTミッション丸ごと」でしか部品が出ないってのが高額修理の理由かと思います。
    もちろん手間の工賃や油脂類も有りますが、なにせ部品代が高いです。

    中古を使って部品代を抑えて安く直しても直ぐに壊れたら意味ない気がしますし、
    直したとしてそのうち今度はハイブリッドバッテリーの寿命が来て交換の費用も見えてきます。

    あなた自身がすでに「直しても不安が残りますが」
    とか言っちゃってる時点でもう買い変えしかない気がしますが。

    それに、
    このフィットを安く買い取って中古のCVT積み替えて中古車として売ったとしても、
    手間と経費を考えたらたいして美味しい稼ぎにもならない気がしますから、
    そんな事する車屋もいないかなぁと。


    新しく買うクルマが壊れるかどうかなんてのは、これまた別の問題です。

  • もともとが中古で買った車なら乗り換え。
    新車で買っているなら現状維持かな。

    というのは今後自動運転、EVが盛んになってくると思うので
    今車を新たに買うのは得策じゃないと思います。
    それに買う車も中古車だからどこが壊れるかわかったものではありません。
    中古車って何らかの理由でゴミになったものですからね。

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