【ホンダ日産が経営統合】ホンダは、日産の工場と三菱の技術が欲しいのでは無いでしょうか？

Question

Answer 1

ホンダにとってメリットは少ないですね。本田宗一郎が生きていたら絶対にあり得ない話です。全力でホンダを守ったと思います。
今のホンダは（日産も）創業家が経営しているわけでは無く、サラリーマン社長・サラリーマン役員なので、政府に頼まれると嫌とは言えないのでしょう。受け入れておいた方が後々自分の立場が良くなる。

Answer 2

記者発表までやっちゃって、経営統合は26年度の発足らしいけど、その前に白紙撤回になりそうな気がします。

Answer 3

全般的にはもう当の昔にホンダの方が技術は上でしょう。多分また日産が外国資本の会社に買われて技術流出するのがいやなので国がホンダにお願いしているのでは。

Answer 4

ホンダが欲しいのはインバーターと電池の技術じゃないですかね。BEVは損切りしたし、ハイブリッドもエンジンは良いけど電動部分でトヨタに追い付けない部分がありましたから。
日産が経営不振に陥ってくれたことで非常にお買い得な判断をされたと見てます。

Answer 5

【ホンダ日産が経営統合】ホンダは、日産の工場と三菱の技術が欲しいのでは無いでしょうか？
ブルームバーグのデータによると、
日産とグループ会社は
2026年に
総額56億ドル(約8700億円)近くの社債が償還期限を迎える。
これはデータを確認できる1996年以降で最も多い。
「償還の壁」が迫る中、日産の信用リスクを示す
クレジット・デフォルト・スワップ（ＣＤＳ）は
2023年３月以来の高水準に達し、
円建ておよびドル建て社債のスプレッド（上乗せ金利）は
今年最高水準に拡大している。