ホンダ のみんなの質問

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2代目インサイトはハイブリッドですがほぼほぼガソリン車なんですか?

たとえば3代目インサイトはいまのハイブリット車主流の低速時のEV走行が可能ですが、やはりそういった機能がある車は2代目インサイトや完全なガソリン車より燃費が良いのですか?

補足

加速時、街中走行時ってエンジンを動かすよりモーターのほうが適しているのですか?なぜですか? また、高速走行時はエンジンのほうが好ましいのはなぜですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2代目インサイト(街乗り8~9km/L前後)でエンジンが停止している瞬間は
信号待ちの時ぐらいで 走行中はほぼエンジンかかってます。
このハイブリッドよりも最近の新設計のノンハイブリッド車の方が
燃焼効率が優れたエンジンになっているため燃費が良い位です。

3代目インサイト(街乗り18km/L前後)はEV走行が可能です。
燃費は上記の様に比較にならないほど良いです。

停止している車を動かす時や加速時には多くのエネルギーを使うため
モーターを使った方が燃費効率良い訳です。
高速時はスピードに乗っているため
モーターを使って電力を消費してしまうよりは
エンジンに切り替えた方が効率が良い場合があるからです。
必ずしも「高速走行時はエンジンのほうが好ましい」という事ではありません。

質問者からのお礼コメント

2024.9.28 05:06

とてもよく分かりました。ありがとうございました

その他の回答 (2件)

  • 2代目ホンダ・インサイトはマイルドハイブリッド車です。エンジンとモーターが組み合わされていますが、低速時のEV走行は出来ません。モーターはエンジンをアシストする役割のみで、単独で車を駆動することはできません。

    一方、3代目インサイトはフルハイブリッド車で、低速時にモーターのみでEV走行が可能です。このEV走行モードが燃費の向上に大きく寄与しています。

    そのため、同じ排気量のガソリン車と比べると、2代目インサイトの燃費は若干良いものの、3代目インサイトのようなフルハイブリッド車の方が、より優れた燃費性能を発揮します。低速走行が多い都市部などでは、その差が顕著に表れます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 2代目インサイト(2010年から2014年まで生産)は、ハイブリッド車ですが、ホンダのIMA(Integrated Motor Assist)システムを採用しています。このシステムでは、電動モーターがガソリンエンジンをアシストする形で動作し、完全なEVモードでの走行は基本的には行いません。そのため、低速時のEV走行が可能な3代目インサイトや他の最新ハイブリッド車と比較すると、燃費性能はやや劣る可能性があります。3代目インサイトでは、より進化したハイブリッドシステムが採用されており、低速時にEVモードで走行することが可能です。これにより、特に市街地での燃費が向上しています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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