ホンダ純正のタッチアップペイントについて質問です。 フロントドアの飛び石補修のためにホンダ純正のタッチアップペイントを購入しました。

Question

ＢＡＳＥとＴＯＰ、２本入っています。色はプラチナホワイト・パールです。
付属されている明書を見ると「自然乾燥のため、２層目のトップコート塗布の際は１層目を溶かさないよう１、２回薄く平らに塗って仕上げてください」と書かれています。
この、「１層目を溶かさないように」の意味が解りません。
どなたか教えてください。
また、コツなどがあれば教えてください。
予定としては、2000番の耐水ペーパーでバリを削り、１層目としてBASEを８～10回程度塗り、1週間自然乾燥、2000番、3000番の耐水ペーパーで平らにした後に、トップも５回程度塗り、その後に、2000番、3000番の耐水ペーパーで平らにし、コンパウンドで磨こうと思っています。
やり方は間違ってますでしょうか？？？YouTubeで検索すると、１本でやる方法は見たのですが、２本（BASEとTOP）で塗る方法は見つけられませんでした。
どなたか教えてください、よろしくお願いします。

Answer 1

「１層目を溶かさないように」

タッチアップペイントはラッカー塗料ですから、乾いた後もシンナーに触れると溶けます。つまり、一層目を縫って乾いた後で二層目（クリアー）を塗る時に、モタモタしたり何度も重ね塗りすると、二層目に含まれるシンナーで一層目が溶けてしまいます。

だからそうならないように二層目は手早く塗れという意味です。

Answer 2

AI の回答で良いと自分も思ってます。ベースを8回は厚く塗りすぎ、乾きにくくなるため、ムラや失敗のリスクが高くなると思いますよ。

Answer 3

「１層目を溶かさないように」とは、２層目のトップコートを塗る際に、１層目のBASEが再び液状にならないように注意することを意味します。これは、塗料が重なることで化学反応が起こり、下の塗料が溶けてしまう可能性があるからです。

あなたの予定されている方法は基本的には間違っていませんが、BASEを8～10回塗るのは多すぎるかもしれません。通常、BASEは2～3回薄く塗るのが一般的です。また、各塗装の間に十分な乾燥時間を確保することが重要です。

また、TOPを塗る前に2000番、3000番の耐水ペーパーで平らにするのは良い方法ですが、その後に再度BASEを塗ることでより良い仕上がりになることもあります。その後、TOPを塗り、再度耐水ペーパーで平らにし、最後にコンパウンドで磨くと良いでしょう。

ただし、これらは一般的なアドバイスであり、車の色や状態により最適な方法は異なる場合があります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。