ホンダ のみんなの質問

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外車とくに欧州車は日本車より安全なんですか?同クラスで見てですが。日本車も最高ランクになってるのに、どうして一般的に外車を買う人は安全が第一っていうんでしょうか?世の中100キロで衝突して生還

出来るクルマはないですよ。ダイアナ妃のSクラスの原型の無さ・・・あれが全てでしょう。
今は欧州でも日本車はテストされてるから同じでしょうか?たとえば同クラスです。SクラスとレクサスLS、BMW3とマークX、フィットとフィアットパンダやプント。シトロエンピカソとオデッセイ等々。同じ安全性では?

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ベストアンサーに選ばれた回答

こんにちは。

お書きのとおりかと思います。

昔は日本車より外車の方がボディ剛性が明らかに高く、それぞれ安全装備自体が存在しませんでしたから、外車の方が安全だと言われました。
その流れで現在まで一部では外車の安全性が日本車より高いと言われ続けてきたのだと思います。

現在は日本車のボディ剛性も高くなり、安全装備も外車と遜色がなくなりましたし、どちらが安全性が高いということはないと思います。

その他の回答 (11件)

  • ハリウッド映画で、他の車にぶつけながら縦列駐車をしているのを観た事ないですか?
    日本車ではないですよ。ごつい車です。
    これを、安全と考えるのもありですかね?
    世の中100キロで衝突して生還 出来るクルマはないかもしれませんが、
    高速でひっくり返ったり、ぶつかりながら回転したりの話は身近で聞きます。
    ベンツとボルボですが。
    危険回避には運も有るでしょうから、
    日本の安全性能と、欧州車の頑強ボディーを同レベルで判断するのは難しいですね。

  • はい。安全性に変わりはないです。

    違うのは、「欧州車だと標準の安全装備」が、国産車だと「オプション扱い」になってたりすること。
    特に、小型車や軽自動車がそうです。

    ああいうのは、オーナーの意向に関わらず「絶対標準装備」にすべきなのです。本当は。
    なのに、何故かオプション扱い。

    ならば、オーナーがオプションで買えば良いじゃないか?
    その通り。
    しかし、実際は「買う人少ない」ですよ?
    ナビやら地デジやらの「どーでもいい装備」買っておいて、安全装備買わないとか・・・そんな感じですよ。

    すなわち。こう言えます。
    「自動車自体の安全性については、さほど差はない。但し、乗っている人間の『安全意識』は結構差がある」
    と。

  • とんだ勘違い野郎だなwww

  • 国産も一昔前に比べれば良くなっていると思うけど、まだ安全装備の充実度が足りませんね。

  • 国内販売に主眼を置いて欧米に輸出されていない設計の車種は別ですが、自動車先進国に輸出されている日本車は、もはや欧州車と衝突安全性に置いて差はありません。
    むしろ、衝突を回避する為の電子デバイスの制御では、日本車の方が優れている箇所もあります。
    (当然、車種によっては欧州車よりも劣る車もあるでしょうが、別の車種ではその逆もあります)
    訴訟大国の米国に置いて、第三者評価機関が「国籍に色を付けずに評価を下す」訳ですから、単に安くて壊れないだけでは、これほど販売台数上位の実績を残すことはできません。

    未だに欧州車に対して「変な色をつけて幻想を抱いている」のは、日本人と、伝統を重んじる欧州諸国だけですね。

  • だいぶ前にテレビでやっていたのですが、ドイツでは、事故があった場合、事故現場にメーカーも駆け付けて事故調査にあたるそうです。
    日本では聞いたことがありません。

    となると、衝突試験のみのデータしかない車は、試験にある項目の部分しか安全性が確保できないのです。

  • 欧州車は安全性が日本車より高めです。

    >世の中100キロで衝突して生還出来るクルマはないですよ。ダイアナ妃のSクラスの原型の無さ

    と言っていますが、状況によりけりですが新型Sクラスはそもそも100km/hで衝突するかという所から問題になってきます。
    なぜなら、今のベンツはレーダーセーフティパッケージという自動ブレーキ機能があり、障害物を検知すると自動でブレーキをかけるからです。
    特に次期Sクラスのレーダーセーフティは幅広い方位をレーダーとカメラで検知します。

    欧州ではこのようなアクティブセーフティ(ぶつかった後ではなく、ぶつかる前に対応する安全装置)が非常に重視されており、ユーロNCAPでは来年から自動緊急ブレーキが無い車は安全評価を引き下げされます。
    アメリカも同様に自動ブレーキの無い車は安全評価を引き下げしようとしています。

    安全性と言ったらパッシブセーフティ(ぶつかった後の安全性)しか思い浮かばない日本と、アクティブセーフティが安全評価として重要視されてきている欧米。
    安全の考え方のレベル自体がそもそも違うのです。

  • 日本車だからとかEU車だからというくくりは、今の時代ナンセンスです。

    衝突安全性のテストにおいては、日本車もドイツ車もどちらも遜色の無い結果を出しています。ですから、通常の使用領域においては優劣はほとんどありません。

    アメリカの衝突安全基準ではスバルはダントツですし、EUの安全基準においてアテンザはベンツCクラスやBMW3シリーズの結果を上回っています。

    ただし、これはテスト項目に限った話です。

    日本人はどうも入試すらクリアすれば大学には入れることから、テストの結果は非常に良いものがあります。が、突如テスト項目が新規に追加されると、極端に成績が悪くなる傾向にあります。

    レクサスですら、アメリカで2010年に横転テストと2012年にスモールオフセット衝突が新たに加わったとたん、全車成績がランク外にガタ落ちしたという経緯があります。
    この時でもどちらもスバル車は全モデルがアメ車やEU車を押しのけて"Best"にランクインしていますので、「日本車」の特性では無くメーカーの考え方によるものです。

    見えない部分、顧客にアピールしにくい部分では手を抜く…というメーカーの基本方針がマズイのです。それに気づかない消費者もアホだと言えます。

    EU車を分解してみると判るのですが、見えないところにまでしっかりと吸音材が入っていたり、ボルトがこれでもかと締められています。これに対して日本車は、高級車と言われるモデルでもパネルを開けると、軽量化やコストダウンの名の下にスカスカだったりします。

    このことから日本車と輸入車とで区別をすることは意味が無く、また同じメーカーでもモデルにより手の抜き方が大きく違います。日本国内専用車は特にダメ、海外車と競わないため…

    安全性は試すことが出来ませんので、試乗した際のフニャフニャ感であったりピラーの太さやヒンジの太さなどから判断をするしかありません。
    とは言え、一般人は自動車ジャーナリストのようにたくさんの試乗を経験しているわけではありませんから、難しい判断かとは思います。

    誤解があるようですが、ダイアナ妃の事故は全員シートベルトをしていなかったことが直接の原因です。その状態で180km/hで一般道を走行すれば…
    それに、W140のSクラス(S280)の後部座席は原型を止めており、事故直後のダイアナ妃は息も意識もあったとされています。

  • 自動車アセスメントの安全性能試験の比較では欧州車は散々です。

    試験方法云々を言う人もいますが、同じぶつけ方して劣っていることは事実です。

    安全安全言いますが全天候型屋内衝突試験施設を造ったのも日本のほうが先なはず。

    私は日本車のほうが安全だと思っています。

  • 一言でいうならどちらも安全。でしょう。

    個人的な見解を述べるなら、同じ程度の安全性を確保するために、日本車よりはるかに重たい車重で仕上げてある欧州車は技術が低いと思います。重い車はコストも燃費も悪化させます、それを有難がるのは私には滑稽にみえますね。

    日産の超超高張力鋼の開発とか、ボディ系では日本の技術は他国の追従を許していないと思います。

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