フィアット ユーザーレビュー・評価一覧 (45ページ)

我が家のガレージにツインエア収まった ５００ツインエアをと500ｃ1200」1400」スポーツｍｔと全グレイド乗りつくして決めた。 現在走行は１千キロ弱だが、これかから決める人たちへ いったいどんな感覚なのだろうとワクワクしながら走らせたい方にも参考になれば エンジンスタートの瞬間からレポートします。 ぺスパ似たブルルンッとボロロンと始動します。かなりゆれますが目覚めた感じがカワイイです 窓が全開だとバイクみたいで、速度20km/hくらいまでのってくれば、もう気にならない感じ。 アクセルオンでは、従来の４気筒から半分の２気筒に減らして失ったものはないので心配無用、むしろたくましさがあり2... [ 続きを見る ]

予約しちゃいました 試乗前に予約してしまい、現在まで３回試乗しました。雰囲気はおよそ楽喜さんのコメントの通りです。私は１年前までチンクを知らずFITを購入していたのでチンクを知ってから予約まで１年間我慢しました。 購入予定はあと半年ほど先でしたがツインエアー発売で思い切って予約しました。 チンクの１２００・１４００は過去に何回か試乗しましたが、走行性能はツインエアーは明らかに１２００を上回り１４００に肉薄します。エンジンのフィーリングは４気筒の回転型より、フリクションが少なくエンジンはゆったりとしていますが（音や振動の感じで）、思いのほかストレス無く良く回るエンジンはトルク感があり、かな... [ 続きを見る ]

試乗報告！ チンクチェント待望のツインエアに試乗しましたので報告します。 まず、私が一番気になっていたエンジン音です。雑誌にはよく「昔ながらのパタパタ音」が聞けると書いていましたが、よーく耳を傾けないと聞こえないかなぁ(少し残念)。ディーラー曰く、アイドリング中にするとのことです。少し、エンジンを空ぶかしすると、意外に図太いエンジン(マフラー)音がします。875ccとは思えず、少しプラスポイントです。走ってみると、やはりデュアロジックのギアは、ノーマルのATに慣れている人は少し違和感があるでしょう。私は、ブレラの2.2セレスピードと147GTAセレスピードを乗っていたので気にはなりません... [ 続きを見る ]

理想の小型HB、乗り換える理由がない [ 続きを見る ]

最新式ルパン車 フィアットでも数少ない名車中の名車をデザインを ほぼそのままでエンジン装備等を最新式にして復刻した。 実用車としてでなく趣味的な車だなと いうのが感想。 ５ATでも悪くはなかった [ 続きを見る ]

スバルR1の外車版 すべてにおいて、今はなきＲ１を模倣して造った外車ですね。だけど、外車と言うだけで評論家もユーザーも恋してしまうのでしょうか。まさに「恋は盲目」って言うことでしょう。 [ 続きを見る ]

四角い大熊猫！ けっして速くはない、むしろ遅い車ですが運転している実感を楽しめる車です。 これは現代のよく出来たオートマ車では味わえない感覚だと思います。 そしてなんと言ってもそのカクカクしたデザイン、これが面白いです。 動力性能としては大したことのない車ですが、いちどはまったら末永く 愛せる車だと思います。 [ 続きを見る ]

シンプルイズベスト。どんな生活のシーンにもうまく溶け込んでくれるいい車といえます。中古車もすでに相場は底値、国産のコンパクトや軽自動車と比較しても費用対効果が高いはず。その割にはライフスタイルも豊かに見えるいい車だと思います。 車としての基本的な部分は案外しっかりしているので、きっと長く付き合えることでしょう。いまでもなお本国では生産が続けられているのも十分納得できる話ではあります。 [ 続きを見る ]

血の通ったクルマ 家族が増えるのを機に、初めて購入したマイカーがグランデプント。 デザインに一目惚れで指名買いしたクルマです。 スペックや言葉で表現できる評価では国産や他の欧州コンパクト等ライバル車に及ばないところがありますが、所有して乗ってみて初めて感じる良さがこのクルマにはあります。 『企業が作ったクルマ』ではなく『人が作ったクルマ』という感じです。 プレミアムカーではなく、コンパクトカーで血の通ったクルマというのは、貴重な存在ではないでしょうか。 クルマ=道具ではなく、クルマも自分らしいライフスタイルの一部と考える人にはオススメです。 [ 続きを見る ]

ファミリーカーとして手堅く楽しい 春から家族が増えるのでアルファロメオGTからファミリーカー感覚で乗れる車へと乗り換えを考えていたのだが、たまたまディーラーにあったこれをチョイス。ディーラーメンテの安心感と走行43000㎞、総額でも150万以下だったので良い買い物をしたかなと思っている。 購入したテラ・グレードは装備も充実していてドライブコントロールとスカイウインドウの装備は特にお気に入り。 GTのような走る楽しさよりは、街中を含め運転していて疲れない良い車だと思った。ジュリエッタに乗り換えるまでの繋ぎだよなあとか漠然と思っていたのだが、意外に長く乗れそうで嬉しい。次もプントエヴォにしよ... [ 続きを見る ]

好きな車種ですが・・・・ 安心、メンテ、価格などトータルでは国産コンパクトですが、デザイン、希少性など独特な感性を重視すれば「パンダ」あり！です。 シーケンシャルＡＴも慣れれば気にならない程度でアルファロメオの１４７のＡＴよりは断然扱いやすいＡＴです、ちょっとすべり気味の国産ＡＴって感じですね。 乗り味は１ｔ未満の車らしく軽く軽快で昭和の時代のコンパクトカーを彷彿させてくれます。 [ 続きを見る ]

この娘しかありえません。 2回前をぶつけてますが意外と丈夫で、2回とも無傷です。 2回とも起しちゃいました。とても捨てられません。 生き物みたいな車ですね。 エンジンの調子も日によって微妙に違います。 故障も、他のイタ車程は酷くなく、部品も安いです。 人生が変わる車です。 人生が変わっても乗り続けられる車です。 [ 続きを見る ]

好きなら迷わず！ 絶滅危惧種を手に入れました。 事故ると修理代が高く、全損になってしまうようです・・・。 好きなら迷わず手に入れないと、無くなってしまいます。 幌の開閉が手動なんで、壊れる心配がありません。 [ 続きを見る ]

世界一キュートでお洒落なコンパクトカーがこれ。 仕事もそこそこできる（ルックスだけでなく、真面目に作られた運転しやすい車という意味）んだけど、でもそれが一番じゃない。 おいしいスローフードを愛し、いつも大好きな音楽を聴きながら、いつまでたっても若い女性の美しさに心ときめかす。 そんなライフスタイルを大切にしたいとあなたが考えているなら、この車は「買い」ですよ。 [ 続きを見る ]

あれ？結構不満が多いな。 以前はランチア　テーマでしたが、これがとて頻繁に壊れたのに、現在13万Ｋｍ走行中ですが拍子抜けするぐらい壊れません。 個体差でしょうが、現在所有している車で一番燃費がイイです。 イタ車特有の内装のニオイが最高にイイ（決して加齢臭ではない）。 テーマの時もそうでしたが、家族は誰も理解してくれない完全な趣味の車です。 [ 続きを見る ]

１０年弱で９万キロ乗りましたが、明後日でお別れです。 大小さまざまなトラブルがあったけれど、ドライブの楽しさを教えてくれました。ありがとう！ [ 続きを見る ]

かわいいけど、ぶりっこじゃない。 前々から気になっていたFiat500に試乗してきました♪ 見た目は小さいのですが、背が高いので中は思いのほか広く感じ、 タウンカーとしては、なかなかいい車かも(@^^)　と思いました。 ただ、ミッションは改良されてきているとはいえ違和感が… 車がおもしろいだけに、ＭＴが許されるならＭＴがベストかなぁと思いました。 夏ごろに、マルチエアのエンジンを搭載したモデルが出るそうです☆ [ 続きを見る ]

マニュアルモデル：1.2 sport 5MT 10年連れ添ったカプチーノと、2年所有したR32 GT-R を売却しての乗り換えです。 ラゲッジの実用性、取り回しの良さ、経済性、そしてマニュアルにこだわっていました。 500はデビュー当時から注目していたのですが、 MTにこだわる私はデュアロジックのみのラインナップを敬遠していました。 他の車種の中古物件をあたったりしていた昨年秋、 ついにMTが導入されるということで、思い切って買い替えました。 ニーズはあると思うのですが決して多くはないであろうMTモデル。 資金さえあれば ABARTH 500 が…とは思いつつも現実的ではなし。 そんな方... [ 続きを見る ]

イタリアのセリカ？ 以前、スタイルにほれて中古で購入し、乗ってました。 それまでターボエンジンに乗ったことがなかったので、あの強力な加速は忘れられません。 今乗ってる車は実用に振ったターボなので、面白くない。 総合して 外観がスポーツカーで、ターボエンジンなので十分な早さなのですが、シートポジションのためシートに座ってもわくわく感がありません。また、減速しつつ車線変更したときに、大きくハンドルを取られ、シャーシーがパワーを持て余してます。 コンパクトカーのエンジンと外観だけをスポーツカーにした印象です。 スポーツカーとしてハンドリングを楽しむことができず、シートに座って雰囲気を楽しむこと... [ 続きを見る ]

ABARTH 結論から言うと、眺めても運転してもとっても楽しいオモチャです。車が好きで運転が好きで、ドイツ車をちょっと窮屈で押し付けがましいと思う人や、１４７あたりでパワー不足・剛性不足と思う人にはベストチョイスでしょう。 絶対的な動力性能はポロGTIが上でしょうが、自分でシフトして愉しんで走る喜びは、こちらの方がはるかに上。赤いドアミラー、ハンドル、メーター、シートなどのデザインや使い心地が、非日常の気分を演出してくれます。 サードカーとして、楽しむ為のみに所有して乗り回していますので、日常の使い勝手や燃費などは全く気にしていません。街中より、高速・峠道・サーキットなどを中心に走っています。 [ 続きを見る ]