フィアット ユーザーレビュー・評価一覧 (45ページ)

まず同じ車と殆ど出会わない。イタ車のくせに控えめなデザイン。そのくせ走る気になればそこそこ走る。 広い室内、お洒落なインテリア、必要にして充分な装備、予想以上の燃費（リッター１５ｋｍ以上）、ファミリーカーとしては相当なレベルの車と言えます。 [ 続きを見る ]

ツインエアラウンジ試乗です。 とにかく楽しい。 その一言に尽きます。 エクステリア、インテリア共に 可愛いと、格好良いを合わせ持つ車ですね。 内装に関しては国産車にない味がありますが…。 デザインが気に入れば細かいズレなど気になりませんから。 2気筒ターボエンジンは実用上十分。 低速時の小気味良いサウンドから、 気がつけば中高回転までスムーズに吹け上がる様は、 MT車でないのが非常に惜しい。 どうしても慣れるまではギクシャクしますから。 ハンドル中立付近のクイックな感じは適度な緊張感がありながらも、 重さを感じさせることなく曲がれます。 足回りは国産車に比べると固く、ホイールベースも短く... [ 続きを見る ]

これはすごい車ですね。 ツインエア・ポップを1.2ＰＯＰオーナーである友人とともに借り、半日乗りまわしてみた感想です。思いのまま書いてみます。 　お仕事柄、国産メーカー衰退を目にしています。 　乗用車ではまだ分かりにくいですが、特大級のトラクタは純国産の火が消えそうです。 　ニッサンディーゼル（現ＵＤトラックス）はボルボを販売し、三菱ふそうは中身がメルセデスになる。日野はスカニアをすでに販売しており、いすゞはエンジンの自社開発を断念した。 　国産メーカーの元気がなくなる中、とびきり元気がいいと思わせてくれたのがツインポップです。半日乗りまわしてみて、欠点らしい欠点が見つからない。こんな車... [ 続きを見る ]

アバルト500です。 アバルトの欄がありませんでしたので、アバルトを気にされている方も少なからずいると思いまして投稿いたします。 アバルト500　チンクエチェント　１．４ターボです。 ボディ剛性、足回りのバランスは絶妙と言えます。 この作りこみは本気を感じますが、町乗りも十分に対応できる懐の深い足回りです。 内装もイタリアンな雰囲気なのでしょうか、素敵な空間です。 [ 続きを見る ]

日本で云うとビッツ、マーチ、フィットといった車格になるが、街中の交通の流れに乗ることから高速道路の巡航まで、基本要素をしっかりまとめているのが欧州車っぽい印象。特に高速巡航の安定性は、国産車より上の印象。（とは言っても、1980年代以降の国産車は格段に進歩したけどね。とくに2010年代のコンパクトカーは、軽の一部を含めて高速走行もたいしたもの。） [ 続きを見る ]

何はともあれ、デザインに惚れた方は 細かい不満など気にならないでしょう。 2気筒エンジンへの思い切ったダウンサイジングに 心から拍手を送りたいと思います。 [ 続きを見る ]

人生をハッピーにしてくれるクルマ!? カーシェアリングで使っています。初めてこのクルマに乗った時、あまりにもチョコマカと動くので思わずひとりで笑ってしまいました(笑) パーツひとつひとつを単体でディスプレイしても絵になるデザイン性の高いインテリア、天井いっぱいに広がるガラスルーフなど、見ても隣に乗っても運転しても楽しい、人生をハッピーにしてくれそうなクルマです。 そんなクルマ、日本やドイツでは絶対に作れませんし、故障しても愛嬌で許せそうなクルマですよね。 [ 続きを見る ]

最高です ８万キロ走らせたトヨタイストを「１０万キロ走らせるぞ」と誓った翌週に気が変わって売却し，この車を買ってしまった。やはり自分はＢ型だ。パンダ買って後悔するかと思いきや，大正解。走っていてなにやら楽しくなるし，久々に用もないのにドライブするようになった。サイクリストなので自動車は敵だと思っていたが，自動車もなかなか良いものだ。７年くらいもってくれれば有り難い。気に入りすぎて納車後１週間で1500km走ってしまい，あっという間に慣らし運転が終わってしまった。とにかく人生が楽しくなる。最高！ [ 続きを見る ]

・試乗とはいえ、こんなに運転して楽しく、なおかつ気分を高揚させるツインエアー500は素晴らしい。 ・今の時代を十分に考えながら、クルマ本来の楽しさを、ガソリンエンジンとオートマチックだけで成立できるのか？　そして実用性は両立できるのか？ ・今回の試乗で、一つの答えを実感しました。 ・もはや日本ではクルマを白物家電や電車のように使いたい人の方が多いのだと思います。けれども日常生活の中でクルマが移動の楽しさを感じさせてくれればとてもステキな事だと思います。 試乗ではありますが、深い感銘を受けました。創り手の意志や高い志が伝わって来たように思いました。 ・大きな利益がないのに、こんな... [ 続きを見る ]

試乗した感想。 1か月程前にふと気になりユーザーレビュー、動画を見て気になって ディーラーを訪問したところツインエアーの試乗車が来るとの事で 先日、ツインエアーラウンジを試乗してきました、その時のレビューを。 ：スタイル 国産車にない外観で魅力的ですね他にレガシー、ハーレーも 　所有しているのですが、やはりエクステリアの雰囲気は国産車には出せませんネ。 　レガシーも良い車です！ ：内装 国産車に比較して質素なところはありますがやはりオシャレです。 ：走行性能 走り出せば何てことは無いのですがあのATは慣れが必要ですネ。 [ 続きを見る ]

今、一番欲しい車 なんとなくツインエアのバナー広告を見てから、興味が湧いてきて、いろいろ調べてるうちに虜になってしまいました。先日、試乗したときの感想を投稿させて戴きます。 エンジン音や振動は、さほど気になりませんでした。試乗コースを2周しただけですが、とにかく気持ち良く、スイスイと走る印象でした。今乗っている、1400ccのキューブよりも断然、気持ち良く走ります。始めてのるアイドリングストップ車でしたが、特に問題なし！ 2気筒＋ターボで、必要十分なパワー、燃費も良く、エコにも貢献！そしてお洒落な外観！ 言うことなしの大満足でした。 [ 続きを見る ]

我が家のガレージにツインエア収まった ５００ツインエアをと500ｃ1200」1400」スポーツｍｔと全グレイド乗りつくして決めた。 現在走行は１千キロ弱だが、これかから決める人たちへ いったいどんな感覚なのだろうとワクワクしながら走らせたい方にも参考になれば エンジンスタートの瞬間からレポートします。 ぺスパ似たブルルンッとボロロンと始動します。かなりゆれますが目覚めた感じがカワイイです 窓が全開だとバイクみたいで、速度20km/hくらいまでのってくれば、もう気にならない感じ。 アクセルオンでは、従来の４気筒から半分の２気筒に減らして失ったものはないので心配無用、むしろたくましさがあり2... [ 続きを見る ]

予約しちゃいました 試乗前に予約してしまい、現在まで３回試乗しました。雰囲気はおよそ楽喜さんのコメントの通りです。私は１年前までチンクを知らずFITを購入していたのでチンクを知ってから予約まで１年間我慢しました。 購入予定はあと半年ほど先でしたがツインエアー発売で思い切って予約しました。 チンクの１２００・１４００は過去に何回か試乗しましたが、走行性能はツインエアーは明らかに１２００を上回り１４００に肉薄します。エンジンのフィーリングは４気筒の回転型より、フリクションが少なくエンジンはゆったりとしていますが（音や振動の感じで）、思いのほかストレス無く良く回るエンジンはトルク感があり、かな... [ 続きを見る ]

試乗報告！ チンクチェント待望のツインエアに試乗しましたので報告します。 まず、私が一番気になっていたエンジン音です。雑誌にはよく「昔ながらのパタパタ音」が聞けると書いていましたが、よーく耳を傾けないと聞こえないかなぁ(少し残念)。ディーラー曰く、アイドリング中にするとのことです。少し、エンジンを空ぶかしすると、意外に図太いエンジン(マフラー)音がします。875ccとは思えず、少しプラスポイントです。走ってみると、やはりデュアロジックのギアは、ノーマルのATに慣れている人は少し違和感があるでしょう。私は、ブレラの2.2セレスピードと147GTAセレスピードを乗っていたので気にはなりません... [ 続きを見る ]

理想の小型HB、乗り換える理由がない [ 続きを見る ]

最新式ルパン車 フィアットでも数少ない名車中の名車をデザインを ほぼそのままでエンジン装備等を最新式にして復刻した。 実用車としてでなく趣味的な車だなと いうのが感想。 ５ATでも悪くはなかった [ 続きを見る ]

スバルR1の外車版 すべてにおいて、今はなきＲ１を模倣して造った外車ですね。だけど、外車と言うだけで評論家もユーザーも恋してしまうのでしょうか。まさに「恋は盲目」って言うことでしょう。 [ 続きを見る ]

四角い大熊猫！ けっして速くはない、むしろ遅い車ですが運転している実感を楽しめる車です。 これは現代のよく出来たオートマ車では味わえない感覚だと思います。 そしてなんと言ってもそのカクカクしたデザイン、これが面白いです。 動力性能としては大したことのない車ですが、いちどはまったら末永く 愛せる車だと思います。 [ 続きを見る ]

シンプルイズベスト。どんな生活のシーンにもうまく溶け込んでくれるいい車といえます。中古車もすでに相場は底値、国産のコンパクトや軽自動車と比較しても費用対効果が高いはず。その割にはライフスタイルも豊かに見えるいい車だと思います。 車としての基本的な部分は案外しっかりしているので、きっと長く付き合えることでしょう。いまでもなお本国では生産が続けられているのも十分納得できる話ではあります。 [ 続きを見る ]

血の通ったクルマ 家族が増えるのを機に、初めて購入したマイカーがグランデプント。 デザインに一目惚れで指名買いしたクルマです。 スペックや言葉で表現できる評価では国産や他の欧州コンパクト等ライバル車に及ばないところがありますが、所有して乗ってみて初めて感じる良さがこのクルマにはあります。 『企業が作ったクルマ』ではなく『人が作ったクルマ』という感じです。 プレミアムカーではなく、コンパクトカーで血の通ったクルマというのは、貴重な存在ではないでしょうか。 クルマ=道具ではなく、クルマも自分らしいライフスタイルの一部と考える人にはオススメです。 [ 続きを見る ]