フィアット のみんなの質問

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フィアット500ツインエアー 平成24年
走行中にミッション警告灯が点灯後、エンジンマーク警告灯が出て
ギアーがニュートラルになり、再度エンジンをかけなおしたら

ミッション警告灯は消えたのですが、エンジン警告灯は点灯した状態
でした。ギアーは入るようになったので帰宅しました。
購入店(フィアットディーラーではない)で診断機をかけてもらい
出現したエラーはポンプリレー閉と診断され、純正ポンプリレーを交換
していただきました。交換後エンジン警告灯マークは点灯しなくなりましたが
車を乗り始め数分間3~4回ほどミッション警告灯がまだ点灯します。
エンジンを切らずに端に寄せてしばらくアイドリング状態で待つと警告灯が
消えてギアーが入るようになります。その後まったく警告灯は点かずに普通に
運転できます。再度診断機にかけてもらいましたがエラーが出ません。
フィアットのオーナーでこのような症状がありどのような故障なのか、ディアロジック
オイルを交換すれば治るのか知っている方がいましたら教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ryoさんの回答のように、ポンプの寿命が近いのかもしれませんね(ポンプの動作が渋くてリレーに負荷が掛かって壊れる>リレーを交換したので渋いながらもポンプは動作する>ポンプが渋いので油圧がなかなか上がらない)。

車に乗り込む際、エンジンが止まっている状態で運転席のドアを開けると思いますが、その際に油圧ポンプが動作します。何秒ぐらい動くのか耳を澄ませて聞いてください。

乗りはじめに毎回10秒ぐらいポンプの音がしてから止まるようなら、ポンプが弱っている・アキュムレーターの寿命だと思います。

その他の回答 (1件)

  • デュアロジックの油圧系統がへたってきてるかもしれませんね。症状が出てる時にテスターで油圧とか見れたらわかるかもしれません。
    アキュームレーターという部品も割とよくダメになりますよ

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