フィアット のみんなの質問

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1957年に登場した2代目フィアット500は、ノンシンクロMT車である。

そのため、ダブルクラッチが必須であり、街中で愛らしいチンクエチェントを見かけたらオーナーが車内で頑張っている姿をイメージしてみるとオモシロイでしょうか?

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回答一覧 (2件)

  • 二代目500も最終型である500Rはシンクロありますよ。
    これはエンジンとミッションを後継車のフィアット126の物を流用してるからです。
    初期型や500Fや500Lでもこれに換装された車も多いです。
    自分が昔乗っていた500Lはオリヂナルのミッションだったのでノンシンクロでした。
    シフトアップはともかくダウンはやはりダブルクラッチ使わないとギア入らなかったです。
    仕事から帰って毎晩練習してこれを習得するのに半月ほど掛かりました。
    慣れりゃ一連の流れですから難しいことはないです。
    それより非力で有効なパワーバンドが狭いのでそこから外れないようにシフトを繰り返し回転を保つのが難しいけど面白い。
    おばちゃんの軽に追いついて走るだけでもレーシングカーのようです。
    信号待ちでは一足先に発進しないと後ろから煽られますし。

  • 全く其の様な事は無いですね・・
    ノンシンクロで有っても、機構的には確かな構造(其れなりに考えられて造られているの)で造られているので、Wクラッチ等の操作は必要なく簡単にシフト&セレクトは出来ます。

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