フィアット のみんなの質問

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フィアット500の警告灯について

今朝、通勤していて駐車場に止まったあとギアをニュートラルにしてハンドブレーキを引きました。ここまでいつも通りで、音楽を聞いていたのでちょっとエンジンをつけっぱなしにして停まっていました。

そしてパッとパネル?を見たら、左側の1番下のところに⚠️のマークが。。(オレンジっぽいのではなくて黄色でした)

調べると、ブレーキランプが切れたとかそういうことが書いてたんですがあいにく1人なので確かめられず
家に帰ったら見てみようと思い、エンジンを切りました。
でも心配だったので
もう一度エンジンをかけて表示を見てみようと思ったら、消えてしまいました。(写真を撮りたかったんですが、消えてしまって撮れませんでした)

これは何かの警告でしょうか?
消えてしまったのはどういう理由でしょうか。。
いまから帰りまでエンジンをかけることは無いのですが、
帰りの運転がちょっと心配です。

回答お待ちしております。

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回答一覧 (3件)

  • サイドブレーキかけてるとブレーキ警告灯が点灯します。

  • ライト類(ブレーキランプ含む)のバルブ切れ、接触不良、抵抗の不具合の可能性が高いです。

    タイミングによって、点いたり消えたり…結果的に不具合箇所を特定し、問題のあるパーツを交換することになると思います。

  • 確実なことは言えませんが、ヨーロッパ車のATには、ニュートラルに入れても、日本車のニュートラルとは違い、完全には切れておらず、クラッチが滑っている状態のものがある、と聞いたことがあります。そのため、長時間のアイドリング状態での停止は、クラッチに負担を与えるとのことです。この問題のため、FIATのデュカトという車は、クラッチの形式を変更したと聞きました。

    FIAT500のATがそれに該当するかわかりませんが、もしそうであれば、長時間のアイドリングに対する警告であるような気がします。
    マニュアルか販売店に確認してみてはいかがでしょうか?

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