フィアット のみんなの質問

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世の中には変態な車種ってあるじゃないですか?

分かりやすいところで言うとルノー5ターボ2とかフィアット1000tcrとかその他にも車好きが変態だな〜って思う車種ってありますよね
当時を知らないので分からないのですがランサーエボリューションやインプのSTiとかも出始めには同じ様に変態な感じがしたんですか?
それともそれ以前のランタボやレガシィRSのイメージがあったからそこまで驚く訳でもなかったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ランエボとかインプは出始めの頃を知ってますが、それほど変態な感じはしませんでした。ラリー車両としてのベース車としてはこういう需要もあるんだろうなと当時考えました。それにそれ程(5ターボ2などと比べて)強烈なスペックや外見では無かったですし。

ルノー5ターボ2とかは、多分ホモロゲ取得のために生産されたような
ものですから、やっぱり意外性というか、公道車両かよーって驚きはありましたね。

質問者からのお礼コメント

2021.1.25 13:04

一番分かりやすく、ちゃんと質問に答えてくれていたのでこの方にします。

その他の回答 (6件)

  • ラリー車などの協議に使われる前提での、ベースになる市販車の考え方は、そのときのレギュレーションや、社会情勢によって変わって来ています。
    WRC開始当初から見ると、ストラトスなどのラリー専用マシンが出て、それが市販車のセールスに直結しなかったことから、汎用の車両を魔改造したBカーなどが出てくるようになりました。
    それが、質問に出てくるサンクターボなどですよね。
    その先は、そのカテゴリが事故によって廃止となり、紆余曲折を経て、市販車の最高グレードとして、最初から協議参戦をもくろんだ、ある程度の戦闘力を備えた車が売られるようになったわけです。
    それがWRXやランエボです。
    ですので、デビュー当初はそれほどのインパクトはなかったです。
    こういうものが製造されるようになったのだな・・・という感じです。
    本来FFだったものをミッドシップに改造してしまったり、排気量が数倍になるエンジンを突っ込むなんて、常識的に考えても常軌を逸した改造ですので、いびつなチューンドであることは、想像がつきます。
    でも、そうしたことで得た性能や可能性、外見に魅力を感じるのだと思います。
    まあ、その魅力は、分からなくも無いですが、私的には、最初から灰パフォーマンスなシャシとエンジンを組み合わせて作られるサラブレッドのほうに魅力を感じます。
    そっちのほうが、無理が出にくいので、結局維持も楽なんです。

  • 衝撃的だったのはいすゞのアスカ
    2000㏄ガソリンターボ+インタークーラーの150馬力

  • マーチスーパーターボがそうじゃない。馬力の割にブレーキが効かなくて止まらないから事故を起こす人がかなりいた車種ですね。

  • ファミリア(BFMR)
    日本初のフルタイム4WD 発売当時助手席だけどもせてもらった。
    加速とか衝撃的だった。

    初代レガシー
    10万キロぶっ続け(ドライバー交換とかでは止まるけど)の平均最高速度でカテゴリーで世界一になった。(そのカテゴリーも本来より上のカテゴリーだと思った)

    アクティ クローラー
    見ての通り。

    インプやランエボは基本的にレガシーやギャランの後継だから。

  • 当時の市販の大衆車は今に比べて、エンジンがショボスギでした。
    よって、少し馬力があるだけで大喜びのマニアも多かった。
    また、ターボなんて一部の高級スポーツカーか改造車にしか無いくらい憧れの装備、
    アルミホイールでさえ希少でした。
    いま考えれゴミ、レベル。

  • 世の中には変態な車種ってあるじゃないですか?

    フィアット ムルティプラ(MULTIPLA)
    https://www.goo-net.com/catalog/FIAT/MULTIPLA/10020150/

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