１９７０年代～８０年代のアイドルのヒット曲って、クルマが爆発的に売れるように呪文がかけられていたとした思えないのですが、真相はかいがでしょうか？

Question

彼の車に乗って真夏の海に行った～♪から始まり、
どこかへ連れてって～♪、緑の中を走りぬけてゆく真っ赤な車～♪、
ヘイミスターポリスマン彼の車を探して～♪、真っ赤なフィアット～♪、出かけよう愛のスカイライン～♪、
中央フリーウエイこの道はまるで滑走路～♪、
私は泣いたことがない速い車に乗っけられても～♪、君が乗り込むイエローＧＴ～♪、

◇１９７０年代～８０年代のアイドルのヒット曲って、クルマが爆発的に売れるように呪文がかけられていたとした思えないのですが、真相はかいがでしょうか？--について、

Answer 1

あの時代の若者にとってローンしてでも車を買って彼女とデートするのがステータスだったのは言うまでもありません。
バブルが崩壊して就職氷河期、平成不況が続いて若者の車離れが深刻になって歌にならなくなったのだからその逆でしょう。
もし『クルマが爆発的に売れるように呪文』なのだとしたら、車の売れない今の時代にこそ必要なのではないでしょうか？

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

自分もまわりも大学生で車買ってましたからね。今でも車は手放せません。

Answer 3

そうですね！ ７０年代～８０年代辺りは 自動車を手に入れて 異性をドライブに誘うと言うのが １つのステータスでしたね

Answer 4

車もそうですが、

化粧品とかもそうでしたね～。

松田聖子、中山美穂、稲垣潤一などの

リップのCMの歌とか。

見てるだけで爽やか～みたいな。

あとコーラとか。

Answer 5

懐かしいですねぇ。
歌の中に呪文が込められていたというよりも、
時代がマイカーブームだったんですよ。
３Ｃって言う言葉がありました。
カラーテレビ、クーラーそしてカーですね。
庶民の憧れです。
高度成長期真っ只中でしたから、
隣の家が買ったと聞けば居てもたってもいられぬとばかりにどんどん売れたんです。
どんどん売れる時代はＴＶＣＭがどんどん流れるということになります。

ところで真っ赤なフィアット～って誰のなんちゅう曲ですか？
真っ赤なポルシェ～じゃないの？
ー＾