フィアット のみんなの質問

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ヒュンダイよりフィアットの方が壊れやすかったんすか?2000年ごろの話。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ちょっと年代が5年ほど前の1995年ごろだったかもしれませんが、
アメリカの統計で故障率第一位はユーゴというメーカーでした。
二位はヒュンダイでした。

フィアットに関しては記憶に無いのでそれほど悪くなかったと思います。
欧州車のメーカーで目に付いたのはアウディーがかなり故障率が高かったようです。

その他の回答 (2件)

  • 機械だから壊れるのは当然。
    でも、その壊れる内容や箇所が問題。
    イタリアと韓国、比較するなら、その車を作ってきた、
    その国の歴史をみる必要もあるんじゃないかなぁ。。。とも思います。
    ポッと出てきた韓国と、クルマでは日本より古い歴史のイタリアでは
    ある面、全然違うし比較すら無意味なんじゃないかと。
    壊れるといえば、2000年頃なら、FIATは2代目のパンダがデビュー
    FIATクーペ、オープンカーのバルケッタ等が売られていた頃のように思います。
    韓国車と比べれば、FIATは格段に故障も少なかったと思います。

    イタリア車は個性的で、どこか光るものがあります。
    筆頭がフェラーリであり、現行モデルのFIAT500が日本でこれほど売れることはないと思います。プレタポルテに近いものがあるような感じかなぁ。
    韓国車は同じ頃にヒュンダイが華々しくデビューし、
    続いてデーウもマティスを売り込み、
    キアはロータス・エランのコピーを売っていたような記憶があります。
    車の体はなすものの、ヒュンダイのカーデザインはどこかのパクリ。
    ヒュンダイは別の方がカキコしているとおり。
    マティスは、スズキの輸出用800ccエンジンにO/Dなしのスズキ3速AT
    足回りはワゴンRでスズキ製品に別のボディを載せたクルマ
    初代マティスは、その価格で、それなりに売れたけれど、
    元のデザインコンセプトはFIAT500、チンクチェントの二代目開発時の
    プロトタイプデザインを買ったもの。
    そんなで、世界に売り出すというのは厚顔無恥もいいところかと。

    FIATは初代のパンダ2型、X1/9、FIATクーペ、328GTS等が家のガレージに
    時間のずれはありますが止まってた時もありました。
    いとこは韓国車の初代マティスに乗って、続いて2代目のマティスに左ハンドルという理由で今も乗っています。
    どちらのマティスも日本車では信じられないところが故障したり壊れたりします。それも致命的な故障ばかりです。
    (日本から撤退した韓国車を、今も修理してくれるところがあるのにも驚きです)
    たしかに家の歴代のFIATも故障はしましたが、新車で納車し一ヶ月もしないうちにあちこち壊れていくマティスほどにひどいものではありませんでした。
    2台のマティスの壊れたところを書き出すと、うーん、これはひどい。信じられないというような内容ばかりですよ~。(>_<)

  • 2000年くらいの話→実態は三菱である(当時はクライスラーの傘下に三菱とヒュンダイはある)
    中身も三菱である
    部品組み立て→独自デザインの外装でねW
    なので当時は道武士の廉価版W
    このあと、提携を終了するが
    この時のエンジンをメーカーチューンしたのが現在のシータエンジンであるW

    ①一気筒あたり100CCのボアアップ
    ②ターボブースト圧あげる

    →エンジン壊れて当然W

    これは、当時の日本車は2000CCでは280馬力出すことはできない(ターボ車で250馬力)
    日本車の自主規制の280馬力をだし、日本車に追いついた、とするのが目的

    そこに、安全性はなにもない

    現在の日本車において2000CCで280馬力出すには
    吸排気デバイスを装着することだが
    当然そんな技術は、ヒュンダイにないW

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