昔の車はなんとなく丸みを帯びた車体が多い気がします。（フォルクスワーゲン タイプ1やポルシェ356 スバル360やフィアット500など）あの頃の車が好きです。

Question

当時の時代はどのように板金？してあの丸みを作っていたのでしょうか。道具や施工の手順なんかがわかる資料などご存知でしたら教えていただきたいです。

Answer 1

およそ1920年代後半以前は、叩き出し。
それ以降は金型のプレスが基本。
自動車以外も。

Answer 2

基本的には今と同じく、複数プレスと溶接です。
ただ、当時の方が人手による溶接箇所は多かったです。

余談ですが1950年代は丸く、近年の車と同じくふくらんだ様なスタイルですが、1960年代からアメリカ車の影響を受けて角張ってきます。
1970年代でやや丸くなり、80年代～2000年頃までは角張っています。
歴史が繰り返しているのかも知れませんね。

Answer 3

回答になるかどうか解りませんが 私は今、スバル360をレストアして乗っています とても調子が良く走っています 買い物程度ですが 旧車は電子部品などは使ってなく エヤコン、シートベルトも無く全くのノーマルで今の車と違い快適さはありません いつ、壊れるか解りまぜが走っては最高です今は旧車ブームなので高価になって でも、楽しいです もし、お持ちで無ければ 是非

Answer 4

プレス＋溶接でしょう。