新型シエンタってパクリですか？ フィアットパンダ、ルノーカングー、シトロエンベルランゴと類似性があります。

Question

新型シエンタのコンセプトはシカクマルですが、これはパンダのスクワークルと類似性が見られます。スクワークルはスクエアとサークルの造語であり、スクエア=シカク、サークル=マルです。つまりシエンタのシカクマルと同じです。

クラウンスポーツもフェラーリプロサングエに似ていますよね。

Answer 1

あんまり似てるって思ったことないです。
雰囲気も違うと思います。

Answer 2

私はベルランゴに乗っていますが、職場の方からトヨタにパクられたね！ってちょくちょく言われます。

私的には、ベルランゴに似せたアクアグリーンカラーはほぼ同じに見えて、ドアについてるエアバンプぽいのもパクリだけど、フロントのブサカワデザインは雰囲気こそ似てるけどそんなに似てるかな???って思います。

まあ、他社で売れた車があれば真似するのが、節操のないトヨタのお家芸なので、当然やるよねと思います。
今までのトヨタのパクリ芸で一番酷かったと思うのが、ホンダのストリームをパクったウィッシュで、トヨタとホンダがついに業務提携してOEMを出したのかと勘違いしましたね。
トヨタは手段を選ばず売ってなんぼの商人が作る車、ポリシーがないという意味で好きになれないメーカーですね。

Answer 3

カングーやベルランゴみたいな形はフルゴネットと呼ばれるジャンルで、フランスを中心に商用車で多く見られるスタイルです。シエンタはモデルチェンジでフルゴネット型に近づいたということなんだと思います。

細かく見れば全然違う形だし、ワンボックス車は全部VWタイプ2のパクリだと言ってるようなもんだと思いますよ。

質問者さんの理屈で行くと、カングーとベルランゴも互いにパクリ合ってるということになってしまいそうな気がします。