ダイハツ のみんなの質問

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ダイハツ エッセL235S 4AT

先日アイドリング不安定、加速不良が発生したので自分でイグニッションコイル3本とプラグ3本、o2センサーを交換しました。

その後は調子絶好調なのですが、エンジンチェックランプが点灯しました。
イグニッションコイル自体の不良ということは考えられるでしょうか。
購入したイグニッションコイルはプラグセット10,000円の社外新品です。

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回答一覧 (4件)

  • まず確実な診断を行うこと。
    IGコイルならコイルを固定するボルトを外して、エンジンをかけたまま抜いて行く。
    スパーク音が聴こえ音が大きくなるに連れて不調となるなら問題無し、これを全てのシリンダで行う。
    仮にスパーク音が聞こえないとか不安定なスパーク音等で、不調のまま変わらないとなればIGコイルまたはシリンダ内トラブル。
    IGコイルかシリンダ内かはコイルやプラグを他のシリンダと入れ替えて移動するかしないか、移動すればIGコイルやプラグと確定、移動しないならシリンダ内トラブル。

    IGコイルやプラグを変えた後にエンジンチェックランプが点いたからIGコイル等であるとは安易に判断しない&判断する事では無い。
    エンジンチェックランプが点いた場合は、診断機(簡易診断機、いわゆるコードリーダ)でエラーコードの確認を行い、診断結果から必要な更なる点検(センサ等の単独点検)を行って確定させるもの。

    タイミング的に物を替えた後に他のトラブルが発生する場合もあるもの。
    素人判断や先入観を持って判断しない、必ず様々な事を想定して確認や点検を行って判断するもの。

  • 私はダイハツ乗りですがイグニションコイル、プラグともにNGK です。プラグはプレミアムRX です。ネットで購入して2万円くらいです。無名の安いのはトラブルのもとなのでオススメしません。

  • 3本で6000円位、自分も新品でつけて、チェックランプついたことあります、診断機につないでどうかですね

  • その後は調子絶好調なのですが、エンジンチェックランプが点灯しました。イグニッションコイル自体の不良ということは考えられるでしょうか。
    施工作業時
    各プラグホール
    エンジンオイルの侵入があった場合
    タペットカバーパッキンが原因の場合があり

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