ダイハツ タフト アイドリングストップ非装着車について タフトのエコアイドル非装着のモデルを選び先日納車されたのですが何故かアイドリングストップオフのボタンがついていました。

Question

非装着の車種を選んだはずなのに、何故ボタンがついてるのか納車してくれたスタッフの方に聞きましたが良くわかっていない様子で
また戻して新しく作り直しになるのもめんどくさかったので毎度オフにすればいいかとそのまま納車を終えてしまいました。

ダイハツのアイドリングストップ非装着車に乗ってる他の方に質問ですがやはり非装着の車はアイドリングストップオフのスイッチはついてなく、空白になっているのですか？？

Answer 1

多分ですが、スタッフのミスによりオーダーを間違えた可能性が高いです
非搭載車の場合スイッチカバーが入っていてスイッチ自体が無いのが正解です
まー非搭載車との価格差が3万3千円差なので注文書をよく見て非搭載車で注文してあるのなら別にスイッチ操作するわずらわしさがありますが納得できるのであればそのままでもよいでしょう
逆に装着車を注文してあるようになっている場合は差額分をオプション品（例：LEDフォグランプなど）を無料で付けてもらうという手もあるかと思います
写真右134番がフォグランプで左はエコアイドルのスイッチ位置

質問者からのお礼コメント

結局アイドリングストップついてしまってました。
今更問い合わせして揉めるのも面倒なので毎回ボタンを押して乗ろうと思います。

ありがとうございました

Answer 2

＞タフトのエコアイドル非装着のモデルを選び先日納車されたのですが何故かアイドリングストップオフのボタンがついていました。

何故、非搭載ならボタンが付いている事が何の問題になるのでしょうか？

別にボタンが付いていても実際に接続されていて「起動」するなら問題でしょうが、数が売れないモデルの為に複数パネルを用意するなんてコストが掛かるだけでは？

コスト削減で１種類パネルを用意して非装着車にはボタンに接続しなく効率よくした方が企業として利益が出ませんか？

実際にバックドアのパネルなんて他社では採用していない樹脂パネルでコスト削減してるメーカーですよ。

ボタンが付いているだけで実際に裏面で何も接続されていないと思いますけど？