中古ミニバンの購入についてお尋ねします。、クライスラー・ボイジャーと、アルファード・ハイブリッドで悩んでいますが、おススめはどちらでしょうか？

Question

①クライスラー・ボイジャー LXプレミアム ２WD GH-RG33S 7人乗り 平成18年 走行距離5万km
価格5万円
②アルファード・ハイブリッド 2.4 Gエディション 4WD CAA-ATH10W 8人乗り 平成18年 走行距離13万km
価格50万円

装備ですが、どちらも電動オートスライドドア、ナビ付き、ETC付き
燃費はボイジャーは8ｋｍ/L 、アルファードは11km/L

装備での違いは
ボイジャーはエンジンスターターリモコン取付と DVDーROM再生できないこと。
アルファードは室内静寂性がほぼ無く、高速道走行での重厚感ある走りが無いこと。

当地は降雪地域ですが、プリウス等普通に走行できていますから4WDにはこだわりません。

使い勝手はアルファードですが、1/10という価格差が決め手を欠いてしまいます。

好みもあると思いますが、
ミニバンに乗られている方の率直なご意見をお聞かせください。

補足

維持費を計算してみました。。 ●クライスラー：ボイジャー (4AT,RG33S型) LXプレミアム 自動車税（1年分) 3500cc以下 13年未満 58,000 自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16,400 自賠責保険料(1年分) 普通乗用車 13,920 燃料代(年間1万km) 10000km÷7.55km/L×120/L 158,940 オイル交換(5000km毎) 1回7000×2回 14,000 タイヤ交換(5年5万km毎) 1本15000×4本÷5年 12,000 任意保険料(月額) 月額3000×12ヶ月 36,000 ■年間維持費 309,260 トヨタ：アルファードハイブリッド (2.4L,4WD/CVT,ATH10W型) G 自動車税(1年分) 2500cc以下 13年未満 45,000 自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16,400 自賠責保険料(1年分) 普通乗用車 13,920 燃料代(年間1万km) 10000km÷11.7km/L×120/L 102,565 オイル交換(5000km毎) 1回5000×2回 10,000 タイヤ交換(5年5万km毎) 1本10000×4本÷5年 8,000 任意保険料(月額) 月額3000×12ヶ月 36,000 ■年間維持費 231,885 年間維持費の差額は 77,375円。 価格差45万÷差額＝5.8 つまり、5年10ヶ月以上乗るならアルファードって事ですかね。。 （計算あってるかな？）

Answer 1

はじめまして、
質問拝見しました。
双方とも、実車確認の上で購入検討という事でしたら、
貴方の乗りたい方を選ぶのが良いと思います。
気になる箇所、これからの事で参考になれば幸いです。

【留意点】

ボイジャーの場合。
雪国利用との事ですので、夏タイヤは安価でも構いませんが、
重量級ですので、奮発しても冬タイヤは国産、若しくは欧州の新設計タイヤが安全安心です。
メンテ関係では、外車に強い修理工場が有れば、半年に1度は点検前提で利用した方が良いと思います。逆に近隣で外車を安価に整備出来る工場が無い場合、高額な修理代を覚悟した方がいいです。
燃費は市街地メインでは想定以上に悪いです。逆に幹線道、高速メインでは思ったよりいい。

アルハイの場合
雪国での使用では、HVモードに切り替わるのに時間を要するため、意外と燃費伸びません。（暖房フル回転ですと、いつまでたっても通常燃焼モードですから・・・。）
多人数乗車の場合、同乗者からはおそらくボイジャーより満足度高いです。
HVバッテリーは地雷ですが、それ以外は部品、工賃含め、安価。
13年超の１５％自動車税↑でも、税金はボイジャーより安価。
昨今の原油相場予想では、この先数年間は安定で安価。HV中古は以前ほど強気相場にならないと思う。

質問文だけではわからないのですが、5万のボイジャー私も気になります。笑。

アルハイは新しくなればなるほど魅力出るけれど、ボイジャーは古いのは古いで新しいのにない魅力あるんだよなー。

質問者からのお礼コメント

希少とも言えるし、安く、悠々とした大陸育ちのボイジャーに決めました。

走り込んだ車程怖いものわ無いんですね。HVは色んな意味で爆弾デスシね〜

Answer 2

自分の意見として
ボイジャーは3000cc超、燃費多分7キロぐらいです。
アルファード2400cc、燃費11キロ
この時点で税金やガソリンいろいろ維持費で差が開きます。
アルファードもボイジャーももう10年選手になります＝パーツ費、故障代が・・
壊れやすさならどっちもどっちだと思います。
ボイジャー希少だしまずアメ車。
アメ車は大きく壊れませんが、スイッチや電気系から少しずつ壊れます。
気にされないなら別ですが一つずつ直すとふと思い返すとすごい値段になってます
アルファードハイブリッドは多走行だしハイブリッドのくせに燃費が・・
この時代のハイブリッドは今みたいに発展してないし
20万キロで寿命です。よって7万キロぐらいしか乗れない
直すとしてもハイブリッドのシステムは複雑で大変金かかる

こんな感じでは？

私なら希少であまり見ないし走行も少ないボイジャーに乗ります。
しかし5万よりもうちょっと上の値段で探すと故障という面では
安心かと

Answer 3

5万円なら、二台買ってみてはどうでしょう？
気にいった方を残して、もう一台は売却するか、誰かにあげるとかでいいと思います。

Answer 4

雪国なら

FR(2WD)ボイジャーは無しやろ。


5マソなら 捨て値だし

Answer 5

5万円で買っても1ヶ月で壊れて走らなくなったら安いとは言えないんじゃない？

アメ車を含め過去中古外車4台買いましたが初年度登録から7年以上経った外車は買った時点でどっか壊れてますよ。

その点トヨタの耐久性は世界一と言っても過言では無いです。

Answer 6

どっちも異常に安いですが支払総額は？
個人売買でもない限りそんな金額はあり得ないでしょ？

Answer 7

走行少なくて５万円なら迷わずボイジャーですが・・。ボイジャー自体は良い車だし、壊れても惜しくないし。

Answer 8

どちらも怖くて買えません。

５万円の輸入車とか、13万キロのハイブリッドとか…

普通のアルファードは無いんですか？

Answer 9

アメ車乗ってみればわかる。すっごくアンダーステアです。きびきび
走れません。大陸を悠々と走る車だと思います。そこがまた魅力なんだ
けどね。