新車購入時のトラブルについて。

Question

先日、福岡クライスラーで新車を購入しました。

ところが、こちらの指定した平成22年3月登録を無断で平成22年2月26日に登録し、納車時こちらよりそのことについて問わなければ一切説明もありませんでした。
さらに契約時点でオプション作業として計上していたボディコーティング（￥８４，０００－）の施工証明書が無いため確認するも『施工していますので後日自宅に送付します』と言っておきながら、最終的には『施工していませんでした』とのこと。
原因を本人及び店長に追究するも『他のお客と間違えた』・『自分が勘違いしていた』・『忙しかった』・『新人なもんで』と言う始末。メモも取ってないとのことで、こちらと打ち合わせした内容もほとんど覚えてない様子でした。

そこで質問ですが、みなさんがこのような目に合われた場合、どのように対処されるかアドバイスいただければ助かります。
宜しくお願いいたします。

Answer 1

その販売店の親会社に苦情を入れた方がいいですね。
店に苦情を入れてものらりくらりと逃げるばかりです。

納期の事はもうどうにもなりませんが、
契約時の見積書にはボディーコーティングの事は書いてありませんか？
書いてあれば、メモ取ってないとか関係ありません。完全にディーラー側のミスです。
その辺を確認した上で電話した方がいいですね。

その後は、こんなディーラーと付き合うのは辞めましょう。
間違ってしまったら、こちらの不手際で申し訳ありません等の
謝罪すら出来ないどころか、
忙しかっただの間違えただの、小学生レベルの言い訳で誤魔化そうなどと、
接客業としては最低な接客ですよ。
今後何かある度に、こんな対応されるのは目に見えてますので。

まだボディーコーティングしていないのであれば、
その金額で、ほかのディーラーに行ってやってもらったほうがいいです。
ボディーコーティングは定期的なメンテンスが必要ですので、
そのディーラーでやってしまうと、今後もそのディーラーへ行く事になりますので。

質問者からのお礼コメント

みなさまご回答有難うございます。結果ボディーコーティングは他社で施工してもらうことにしました。

Answer 2

注文書の諸費用のところに自動車税の月割りの数字がありませんか。
これで納車月については質問者側の意向を証明することができます。
ボディーコーティングについても、契約時に計上されていれば、
施工を受ける権利があります。

で、ご質問に答える形になりますが、
登録日については県や市町村の消費者センターに相談することです。
ただ、実害としては将来下取りに出す際の査定額のちがいという、
きわめて曖昧なもので、違いが大きい年オチとは違う、月オチですので
なかなか行政の人に、理解してもらうのに苦労すると思います。
店長もはぐらかしているようなので、ここは店の社長あてに内容証明で
経緯をしたためた上で、「契約の解除を求める」と通告し、出方をまつしかないでしょう。
なんらかの用品サービスの打診があるかもしれません。
それでよければ応じるのも手です。

コーティングについては、契約通りなされていないと言うことなので、
返金を求めましょう。無理にコーディングするよう申し入れても、
このようなディーラーならどんな仕上がりになるかわかりません。
返金してもらったお金で、専門業者に頼んだ方が、よっぽど
丁寧かつ、仕上がりもいいです。

わたしならこうするという形で答えさせてもらいました。

Answer 3

あなたが３月登録を指定したことを証明できるなら それなりの補償を受けることができると思います。
まず車の納車を拒否するべきでしたね。 受取った＝納得したってことになりかねません。

コーティングに関しても作業せずに金取るのか詐欺ですからね。

Answer 4

私なら期日を決め「〇日までに今回の件の説明とこれからの対応を文章化し持って来い」と店長に要求します
「納得出来る回答無き場合は親会社に直接話し、消費者センターにも相談させていだだきます」
って感じにすると思います
ただ起きてしまった事は取り戻せません
落し所をどこにするか？考えるしか無いです…

Answer 5

２月登録の車は受け取らないで、３月に登録した車を持ってこさせる。