クライスラー のみんなの質問

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新型クライスラー300は実質大幅値上げ?

前期型が登場した時はリミテッドが400万円を切る価格で登場したはずなんですが、後期型は多少グレードアップされたとはいえ、同じV6・3.6Lペンたスターなのに577.8万円~と180万円近く高い設定になっています。

ラグジュアリー(538万円)と比べても40万円近くUPしていますが、300Sにはポルトローナフラウのレザーシートが備わりません。
ですので、実質的な開きはもっとあるかと思います。

前期型がバーゲンプライスだったのか?
後期型が適正価格になったのか?
どっちなんでしょう?

あと、前期型の「リミテッド」に相当するグレードの追加は今後有り得るのでしょうか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

メーカーからすればどちらも適正価格でしょう。現行の300がデビューした時は、一端日本でのラインナップからクライスラー・ブランドの車が消えていたときで(実質ジープ専売になっていた)、小型車のイプシロンと合わせてブランド自体の再定義と周知、そして拡販を図る必要があった。だからいわゆるアメ車党以外の、メルセデスやBMWではありふれていると感じている層にもアピールするために安い価格で展開したんだと思います。それに対して、今回デビューした後期型はコアなアメ車党に的を絞っているんだと思います。だからイクラちゃんとも組んでるんですよ。

質問者からのお礼コメント

2015.11.2 05:17

皆さま、ありがとうございます。

その他の回答 (2件)

  • ・急激な円安

    アベノミクス前は1ドルが100円くらいだったのに対して、この2年あまりで急激に円安へ振れていて120円になっています。(一時期125円まで行った)
    これだけで単純に、仕入れ原価が2割上がります。

    ・鋼材の高騰

    新興国の需要増加により、鋼材がこれも1~2年前から度重なる値上げで2倍近くになっています。その他の資源も軒並み値上げされています。


    逆にヴィッツやフィットなどの国産車が、大幅に値上げされないのが不思議なくらいです。実際にはその分、コストダウンで見えない部分が削られていると言うことです。


    グレードの追加は、輸入元で無いとワカリマセン。

  • 円相場で価格はかなり変わるよ。発売当初は90円台では。

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