先日、知り合いがクライスラーの300を購入しました。 新車を希望してたのですが希望のグレードが終了したので新古車を購入したようです。 納車の日にディーラーに付き合いました。 その時に

Question

ヘッドライトの内側が汗かいてまして…(笑)


担当に確認したらヘッド点灯させてから5分以内に水滴がなくなれば許容範囲と言われて帰ったそうです。
それから１週間後
子供が後ろのドアを開けたらアウタハンドルが取れてしまったそうです…(笑)
その場で担当に電話したら
１度診断する必要があるので見せて欲しいとのこと
後日ディーラーに行ったら担当者は不在で
メカニックにみてもらったら
土台とハンドルに不具合があったようで両方交換と言われたそうです。
交換に2～3時間は必要らしいです。

本人希望はもうディーラーに信用がないようで
残りの3箇所も何かあるかもしれないから
アウタハンドルその他3箇所も交換
交換する際に外す内張り交換
何回もディーラーに往復してるので交通費請求
その他サービス

私は多分言いくるめられて終わりだと思いますが…(笑)
ま～自分も納得いかないでしょうけどね

このような経験、またこのようなトラブルに詳しい方回答宜しくお願いします。

Answer 1

アメ車の在庫処分品を安く買ったんだろうから仕方が無い。
まだ保証で直せるでしょ。

Answer 2

日本人的感性を外国メーカーに求めるのは無理があります。
（少なくとも、日本人的感性でも、どうか？とは思いますが）
実被害の出ている１ヶ所の修理・交換は無償でしてもらうのは
当然ですが、実被害の出ていない他の部分まで修理・交換を
求めるのは、日本人的感性としても、どうか？と思いますね。

交通費請求は実被害が出ているので請求はできますが、
裁判で争ってみてはどうでしょうか。現実的ではありませんね。

あと、外車は総じて国産車よりそういうトラブルが多いのは、
車好きな人ならば常識でしょう。
ＢＭＷなんか、故障が発生しても、「それがＢＭＷです」という
考え方ですから、故障含めて外車です。

日本車、つまり日本人的感性で作られた車は、メーカーとしては
「こんな車を作りました、どうか買ってください」ですが、
外車は、
「俺の作った車、欲しかったら売ってやってもいいけど？」、
不具合があれば、日本車は、
「すみません、直しますから許してください」
ですが、外車は
「は？俺の車が欲しいって言ったの、お前だろ？知るかヴォケ！」
という考え方です（少々極端な表現ですが）。