メーカー・モデル: シボレー カマロ コンバーチブル
グレード:コンバーチブル_LHD(AT_2.0) 2017年式 乗車形式: マイカー
スタイルは最高です。 走行性能も予想以上でした。 その上、ボタン一つでオープンエアが堪能できます。 ボディサイズは確かに大きいですが、慣れることである程度は解消できます。 個人的には★★★★★です。 ただし、所有者の贔屓目が多分に入っています。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー エクスプレス
グレード:- 乗車形式: マイカー
とても良い [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:クーペ_LHD(MT_6.2) 2008年式 乗車形式: マイカー
5点満点でいったら4.8点 自分が欲しいと思っているもの全てが揃ってたから。 -0.2点は、オープンにするときの面倒さと、注目浴びすぎるからか車になんかされそうで怖い点 全身FRPな特殊ボディーで、5cmでも傷つけたら場所悪けりゃ30万飛ぶため、触る際はお覚悟願います(笑) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:クーペ_LHD(AT_6.0) 2005年式 乗車形式: その他
現行車C7には乗ったことないけど、恐らくハイテク化が進んだだけで、伝統的なものは 変わってないでしょう。 アメリカの工業製品はいつもこんな感じで、「良いもの長く」の文化なのか不思議と陳腐さも感じない。 毎日、近所の移動では辛く、普段は実用車が必須。 アメリカ大好きな人なら、これを趣味カーとして持っておくのは、それこそ慶びなのである。 これに対面してから、「Born in the USA」が常に頭の中をぐるぐる回っていた。(ダサいか?) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:クーペ Z06_LHD(MT_6.2) 2015年式 乗車形式: マイカー
ハイパフォーマンスカーがその性能要求から軒並み4WD化され、ミッションはATになり、エンジンもダウンサイジング&ハイブリット化されていくこの時代に、おそらく最後の大排気量・大パワー・FR・純MTのマシンではないでしょうか。それでいて、ニュルのタイムが7分10秒前後と、最新のスーパーカーに劣らない走行性能を絞り出してくれたシボレーに拍手を送りたいです。旧世代の最後の徒花として、長く大切に乗りたいものです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:- 2017年式 乗車形式: 家族所有
完成されたFRのコルベット最終型 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット コンバーチブル
グレード:- 乗車形式: マイカー
アメ車と言えばコルベットでしょ! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー カマロ コンバーチブル
グレード:コンバーチブル_LHD(AT_2.0) 2017年式 乗車形式: レンタカー
南フロリダを車で旅行するためにレンタカーしました。いつもはコンパクトクラスを借りてましたが、今回気候にも恵まれてこれを選んで正解です。 スポーツカーとしてステアリングを握ると、エンジンのターボラグとATのシフトの遅さが気になりますが、スポーツカーではなく燃費が良く洒落たオープンカーだと思って乗れば大満足です。価格を考えれば悪くないですが、評価が別れる車でしょう。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:クーペ_LHD(MT_6.0) 2006年式 乗車形式: マイカー
独身の方で迷っている方は迷わず買う事をおススメします。 私自身そうでしたが色々な心配はほとんど杞憂に終わります。 内装等は同価格帯の車に比べると安っぽいですが気になりませんしオーディオ交換等は歴代モデルの中でも汎用性は高いと思います。 全体的に扱い易さと非日常が絶妙にバランスされていると思います。 なんせ目立つのでパーキングで見られたり話しかけられたりします。 所感ですが、購入される際は時間を掛けてでも納得できる車両が出るのを待った方が良いと思います(私は2年以上かけて選びました)。 おススメ度を4にしたのは万人にはおススメできず好きな方にはおススメできる車だからです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー クルーズ
グレード:1.3LS_4WD(AT_1.3) 2003年式 乗車形式: マイカー
2018年現在の時点で評価します。 これは大型化・白ナンバー化したスズキの Kei です。「シボレー・ブランド」とか「なんちゃって外車」な点は二の次です。 初代スイフトの兄弟姉妹だったわけですが、並んでみるとスイフトは少し扁平なのが分かります。クルーズの方がむっくりしていて、より Kei の形に近いのです。 ましてや、スイフトが2代目以降「スイフト」っていう立派なコンセプトを確立した以上、日本で唯一の大型版Kei だったわけです。 「コンパクトカーとSUVの中間に位置するクルマ」ということです。早すぎたクロスオーバーSUVというか、ダメダメな…というか、今のクロスオーバー... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー アストロ
グレード:- 乗車形式: マイカー
とにかく手の掛かる可愛いヤツ [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー トレイルブレイザー
グレード:LTZ_LHD_4WD(AT_4.2) 2002年式 乗車形式: マイカー
自分はスピードを出しません、ゆっくり乗ります。それを、友達に話したら「遅いなんて、時間の無駄だよ。タイムイズマネーだよ」って言われました。そこで、言い返しました。「俺にとっては、この車に乗ってるタイムがマネーなんだよ」って。 自分にとって最高の車です。確かに、維持費は他の車よりもかかりますが、それを感じさせないくらいの価値がこの車にはあります。人によって車に求める価値って違うと思いますが、私が求めるものをすべて満たしてくれます。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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