メーカー・モデル: シボレー アストロ
グレード:- 乗車形式: マイカー
20年以上乗っています、最近は全く見なくなった初期型マスクですが気に入ってます。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー MW
グレード:MW(AT_1.3) 2008年式 乗車形式: 過去所有
2009年10月4日に総額110万円で以下のスペックの新古車を購入。 ・初年度登録 2009年4月 ・走行距離 790km ・色 バイオレット ・クラリオンナビ サービス ・Pod接続ケーブル サービス 人生初のマイカーです。 運転に自信のない奥様とスズキの軽自動車を買うつもりでディーラーに行って、展示車のシボレーMWを見て気に入り購入しました。 2017年6月に、購入当時0歳だった息子が7歳になり荷物も増えて手狭になったため、さよならしました。思い出深い車です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:- 2018年式 乗車形式: マイカー
とにかくカッコイイ。その一言! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー カマロ クーペ
グレード:SS_LHD(AT_6.2) 2010年式 乗車形式: マイカー
不満な点はちらほらあるが、それらは全て良い部分に掻き消される。 乗っているだけで、エンジンを始動するだけで楽しめる車。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー カマロ クーペ
グレード:LT RS_LHD(AT_3.6) 2009年式 乗車形式: マイカー
アメリカを代表するマッスルカーにはカマロのほかにマスタングやチャレンジャーがあるが、シボレーだけあって2010年式の車ながらもiPod/iPhoneに対応するなど現代の車に引けを取らない装備が充実しておりこの差は圧倒的。 オシャレさや少しでもサイズの小さい車体を求めるならマスタング。 伝統的なレトロマッスルカーのデザインを求めるならそれらを上手く継承しているチャレンジャー。 しかしながら映画や海外ドラマなどメディアの露出の多いカマロの方が注目度としては高いだろう。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー カマロ クーペ
グレード:SS_LHD(AT_6.2) 2017年式 乗車形式: マイカー
時代の流れに逆らってるアメ車のV8 6.2リッターエンジンですが、このワイルド感はたまらないです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー カマロ コンバーチブル
グレード:コンバーチブル_LHD(AT_2.0) 2017年式 乗車形式: マイカー
スタイルは最高です。 走行性能も予想以上でした。 その上、ボタン一つでオープンエアが堪能できます。 ボディサイズは確かに大きいですが、慣れることである程度は解消できます。 個人的には★★★★★です。 ただし、所有者の贔屓目が多分に入っています。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー エクスプレス
グレード:- 乗車形式: マイカー
とても良い [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:クーペ_LHD(MT_6.2) 2008年式 乗車形式: マイカー
5点満点でいったら4.8点 自分が欲しいと思っているもの全てが揃ってたから。 -0.2点は、オープンにするときの面倒さと、注目浴びすぎるからか車になんかされそうで怖い点 全身FRPな特殊ボディーで、5cmでも傷つけたら場所悪けりゃ30万飛ぶため、触る際はお覚悟願います(笑) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: シボレー コルベット クーペ
グレード:クーペ_LHD(AT_6.0) 2005年式 乗車形式: その他
現行車C7には乗ったことないけど、恐らくハイテク化が進んだだけで、伝統的なものは 変わってないでしょう。 アメリカの工業製品はいつもこんな感じで、「良いもの長く」の文化なのか不思議と陳腐さも感じない。 毎日、近所の移動では辛く、普段は実用車が必須。 アメリカ大好きな人なら、これを趣味カーとして持っておくのは、それこそ慶びなのである。 これに対面してから、「Born in the USA」が常に頭の中をぐるぐる回っていた。(ダサいか?) [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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