免許を取れたら1950年代後半から60年代にかけての 大きなテールフィンがカッコいいインパラや、キャデラックなどのアメ車の旧車を購入したいと思いますが、そのような時代のアメ車は普通の中古

Question

ショップでは見かけませんが、そういう時代専門の車屋さんがあるのでしょうか？
それと、その時代の車は燃費はどれくらい悪いんですか？

Answer 1

goo中古車でお近くのショップを探してみましょう

でも、相当大きいので路地に進入することやコインパーキングに駐車するのは諦めたほうが賢明です。

普段停めておく駐車場も、フルサイズのアメ車が停められる駐車場を探さないといけません。

幅2メートル、全長5メートルくらいあるので…

Answer 2

故障リスクの高い上に部品価格も高く利益率の低いその年代のアメ車は薄利多売な昨今の中古自動車屋ではまず扱いません。

しかし一定の需要がありますからそれを生業にしてる専門業者が居ます。
私もそうです。

では肝心な店選びですが、貴方の好きなスタイルや系統の店で選ぶのが良いと思います。

トライシェビーやホッドロッド系の店だとエンジンやミッションといった駆動類に強い印象で、ローライダー系だとハイドロ関係やボディワーク(ミューラルやグラフィックペイント)になど魅せる方面に特化してる印象です。
文化の発祥背景に由来してますね。

燃費は1〜5km/L程度。

他の方が仰ってる通りある程度(最低でもキャブレターの燃調、点火時期の調整、スパークプラグの脱着点検)の知識があったほうがいいです。

実際作業しないにしても予備知識として押さえておくといざトラブった時になにがダメなのか当たりは付けれます。

修理費節約や整備に興味が湧いてきたら自分で作業するのもこの年代のアメ車の楽しみ方でもあります。

参考までにどうぞ

Answer 3

燃費は四キロ程度がおおよその値かと思います。

有ります、が、結局スクラップの再生品です。
塗装の練習して140万辺りで売って中身は分かりません、が、大概です。

物を見て判断するには古すぎますから、しっかり整備した製品として販売する店を選びましょう、としか言えません。
一昔、アメ車整備、とか言って儲けた方々の酷い事。

オイル交換もまともに出来ません。

一キロ何十円の鉄屑ばかりですから、騙されないで下さい。

Answer 4

ネット検索の中古車でもヒットするね。
維持費が半端ないだろうし、自分である程度直せるくらいの知識がないと厳しいと思いますよ。

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