ＢＭＷ ランフラットタイヤについての質問です。 ＢＭＷのディーラーにて、５シリーズ Ｆ１１の展示試乗車を昨年購入しました。 先日、大きな音がして確認するとリアのタイヤがパンクしていました。

Question

表側から見るとタイヤの目は７分以上、側面のヒゲもあり、製造年月も新しく、昨年１万キロ台で購入したものなので、何の疑いもなく通常のパンクだろう ランフラットなので最低でも８０Ｋは走行出来るだろうと安心していました。

ところが、20K程度の速度で、車両がたがた状態でまともに走れません。、
夜間なので良く生みえませんでしたが、表側から見る限りタイヤの目はしっかりあり釘等を噛んだ跡も見受けられません。

まともな走行ができる状況でなく、スペアタイヤも無し、ジャッキも無し、（前期型はジャッキを導入するボックスも無い？） 途方に暮れて、BMWｴﾏｰｼﾞｪﾝｼｰに連絡しようかと思いましたが、全取替されると嫌なので、知人のショップに連絡して引き取って見てもらう事にしました。

翌日確認して貰うと、リア２本のインナー側がワイヤーが出るほど方減りしてバーストしていました。

現在走行３万キロ程ですが、BMWのランフラットタイヤ（ちなみにピレリＰ７）って、３万走ると、バーストするほど減る物なのでしょうか？

購入鵜したディーラーに確認した所、新車時のままのアルミタイヤで、別の車からの移植は絶対にあり得ず、乗り方にもよるが通常でも３万キロ 良く持って４万キロとの事でした。

皆様のご意見をお願いいたします。

Answer 1

BMWのリアってどうしてああも大きなネガキャン付けてるのか疑問でしたが
やっぱりイン側の方べりするんですね。

偏摩耗するような設定ではどれだけ持つのかはわからないです。
既出のように空気圧の問題が大きいのかもしれませんが
それも含めて設定が適切でないから偏摩耗したんですね。

タイヤチェックする時にイン側に気を配らなかったのが敗因です。
残念でしたね。

Answer 2

ランフラットってそういうもんですが・・エア管理ちゃんとしてないとそうなります。